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ニャンコ座リポート

サンディエゴ州立大学出の松本和夫さん (11/1) 

2023年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 心にいささかのひっかかりごとを抱えています。ものすごく重いことで、話すと長〜くなるので、良かったら話してみませんかなどとは、絶対に軽々しく言わないでください。助けてほしくなったら、言いますから。 昨日は午前中ヨガ、疲れて昼食後休憩、でもパッとしないので、歯を食いしばって(そこが私の困ったところ)畑に出でて、枯れた背の高い花などを始末。それでも体はすっきりしない。でも畑は見栄えが良くなって、やったことが成果となって見えることは、メンタルには良いものだと再確認しました。 私が常々、ネリに失恋して、大学祭で私に泣きついて、一晩模擬店で飲み明かし、夜明けのコーヒー?を一緒に飲んだ、村上龍をライバル視して、すばらしい詩を書く、たぶん札幌で国語教師をしていただろう、松本和夫を探していることを、ニャンコ座読者の皆様の幾人かは、知っていてくださるでしょう。 1週間ほど前、Facebookに「和夫松本さんから友達リクエストが届いています」のお知らせが来ました。一瞬ですが、とうとう向こうから見つけてくれたかと、飛び上がりそうに嬉しくて、詳細を見ました。 もちろん、「メッセージ無しの友達申請は受け付けていない」と明記してあるので、メッセージが無い時点で、いつもの良くある、目的のわかんないリクエストだと、がっかりしました。削除の前に、見るだけ見てやるかと、行ってみる。 記憶の中の松本君とは似ても似つかない、全然ステキでもない、中年のおっさんで、名古屋出身の、何とサンディエゴ州立大学で学んだんだと。私が探している松本君は、北海道教育大学岩見沢分校で学んだんだよ〜だ。その後に、サンディエゴに行ったとは聞いてない。「幸せは分かち合って初めて現実のものとなります^^」なんて、あんた何様? そんな訳で、ほんの一瞬のぬか喜びでした。本当の松本和夫さんに、会いたい。 お料理はほとんどしないのですが、もらった昆布がたまったのと、勝手になった夕顔で仕方なく作ったかんぴょうがもったいないので、珍しくおかずを2品作りました。私だって、やる時はやるんだよ。と言うほどの事じゃないけど。本日のネリ心の短歌七十になりても更に美を保つ  内面磨く秘密がありていくつでも恋する心忘れずに  嵐でも良し韓流さらに(笑い) 昼過ぎに、A子さんが、来る18日のミナカタ師匠のレッスンのために、歌の練習に来る予定。

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