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ニャンコ座リポート

何をされているのかわからないこと (10/13) 

2023年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 「クラシックTV」、指揮者の変拍子の練習がすごかった。「ソーイング・ビー」がまた始まって、嬉しいです。「ブギウギ」は、子役さんから趣里さんに替わったの気付かないくらい、似ていました。 腰から下がだるくて、非常に歩きづらいです。エクフィナ効果があやしくて、もしかしたら本当に、暑さのせいで7月8月が調子良かっただけなのかもしれません。 月一の歯医者に行ってきました。まめでしょ。 親を批判する気持ちは全くないですが、毎日チョコレートを買ってもらって、乳歯が味噌っ歯になっていました。永久歯に生え変わって、小学校の後半は歯医者のない僻地にいて、虫歯になり、痛いときは「今治水」で乗り切るような生活でした。高校になってようやく、学校帰りに歯医者に寄れるようになった時すでに遅く、それから40代までは、歯に苦労する人生でした。 定演の2日前に差し歯が取れて(その時、中村透さんの混声合唱組曲「サシバ」をやっていた)、噛めなくていいから、演奏会が終わるまで、見栄え良いようにくっつけてほしいと懇願したエピソードあり。 息子にはそんな思いをさせたくないので、小さい頃は押さえつけて、鬼のように歯磨きをしました。息子もうすぐ40歳。今の所、過剰歯がある以外は、歯のトラブルに遭遇したことは無いらしいです。が、そろそろ、自覚症状が無くても歯の検診に行くことを、しつこく勧めています。 ニャンコ座に定住してからは、かかりつけ歯科医に巡り合って、毎回チェック・歯磨き指導・クリーニング等々してもらって、歯茎が保たれています。差し歯はたくさんありますが、根っこはかなり残っています。 今の歯医者は(多分たいていは)、口の部分だけ空いた布を顔に乗せてくれて、処置をしてくれますが、口の中が乾かないように水を吹きかけ、時々たまった水分を取り除いて、歯垢をとってくれているのですが、「超音波スケーラー」というものでやっているようですけど、実際には何をされているのがか全く分かりません。「歯医者=痛い」記憶があるので、その間体が固まります。痛くないのですけどね。 というわけで、昨日もまた、次回まで重点的にがんばることの指導をされてきました。がんばれば、案外効果があるので、「やればできる子」目指してがんばります。本日のネリ心の短歌亡き人の命日なればよみがえる  あの日の涙渇れはて今も亡き人に再び逢えるその日まで  貴方ににあう自分磨きを ハマスとイスラエルの件、どんなことがあっても、武力という手段は間違っているのですが、そうなってしまったいきさつが、辛く悲しいです。

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