百歳まで健康でいるための食事

脳を活性化する玄米の食べ方【食と予防医療】 

2023年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は、(株)玄米酵素の投稿されている記事をシェアします。 「脳機能が気になる」「最近、幸せを感じることが少ない」という方、必見!近年の玄米に関する医学研究のデータから、玄米は脳の健康維持に役立つことが分かってきました。琉球大学・医学部・益崎教授らの研究結果を元にした、玄米と脳の関係についての医学情報を紹介します。玄米を食べると、満足や喜びを受け取りやすい脳になる皆さまは、ドーパミンというホルモンをご存じですか?ドーパミンというのは、「幸せ」や「満足」を司るホルモンです。食事をして「おいしいな」と感じる絵を見たら感動するすてきな話を聞いたら感激するこれは全てドーパミンの働きです。最近の研究で、玄米に含まれるγ-オリザノールが、喜びを受け取るドーパミンの受容体(レセプター)に効いていることが分かりました。簡単に言うと、「玄米を食べていると、満足や喜びを受け取りやすい脳になる」ということです。玄米を食べると、認知機能が良くなる実験結果が!超高齢社会で大きな問題になっているのが、認知機能の低下です。玄米のγ-オリザノールは、認知機能を改善する可能性があります。51週齢のマウス(人間でいうと75歳のおじいちゃん)に脂っこい餌を食べさせると、認知機能が非常に悪くなります。動きも悪くなります。ところが、γ-オリザノールを混ぜて食べさせると、よく動き、認知機能が上がってくることが分かりました。人間に当てはめると、「玄米を食べていると、ある程度の認知機能は良くなる」と予想される結果です。玄米は毎日食べないと、脳への効果は期待できない「γ-オリザノール」という物質は、脳に効くのが特徴です。ネズミにγ-オリザノールを食べさせて、1時間後に解剖した結果、大量のγ-オリザノールが脳に集まっていました。γ-オリザノールは食べると脳に集積して、そこで作用を発揮します。さらに、口から食べたγ-オリザノールが、何時間くらい脳の中に存在しているのかも調べました。γ-オリザノールは、摂取後8時間までは脳に存在しているのですが、その後急速に減っていきます。皆さんに当てはめてお話しすると、朝ご飯に玄米を食べると、夕方3時か4時ぐらいまではγ-オリザノールが脳に行き渡っているということになります。たまに玄米を食べるだけでは、脳への効果は期待できません。毎日、毎食 食べ続けることが有効だと思われます。  もし、玄米が苦手な方には、良い方法があります。 白米+玄米酵素 で玄米を食べるより栄養素が取れます。 玄米酵素は発酵食品ですので、玄米を食べるより消化吸収もよくなるのです。  もっと詳しく知りたい方は、下記をクリックしてみてください。 玄米酵素の栄養成分|玄米酵素について|玄米酵素・ハイゲンキの公式オンラインショップ玄米酵素商品ごとの成分分析表をご覧いただけます。また、玄米食との比較、野菜サラダとの比較、日本人の平均栄養摂取量と国の定める1日の推奨量との比較など、様々な比較グラフを掲載しています。shop.genmaikoso.co.jp 何か聞いてみたいことがある方は、下記のメールアドレスにコメントください。 rryuuichikanoh03@gmai.com よろしくお願いいたします。 今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。  

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