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ニャンコ座リポート
エンタメショーを観た (9/12)
2023年09月12日
テーマ:テーマ無し
昨日私が行ったところを聞いたら、みなさんおそらくぶっ飛びますよ。「松平健・コロッケ エンタメ魂」です。
順を追って書きますと、息子の「ゴメラの逆襲」に、アフタートークゲストに来てくださった「東野ひろあきさん」(放送作家、演出家)が、9月に「エンタメ魂」というショーを、11日の苫小牧を皮切りに全国公演をするのでよろしく、そんな話をしていたのです。 コロッケはおもしろいです。松平健は知っています。が、それだけで行こうという気は起きません。でも、息子にご縁がある人が作った舞台であること、それがすぐ近くの苫小牧であること、友人がとても興味を示して、車を出すと言ってくれたことで、その気になりました。 ところがいくら検索かけても、12日の札幌公演しか出てきません。困って、苫小牧の友達に聞くと、苫小牧信金で定期積金をしているお客様限定のイベントだそうです。苫信には口座はあるので、ここまで来たらどうしても行きたくなって、積金の契約をして、札幌公演のほぼ半額のチケットを手に入れました。 私が行ったのは昼公演。GIGI&VAVAが多く、キャパ1,500(らしい)の所、1,000位は埋まっていたように見えました。 終始光物をまとった2人の他、バンド(キーボードのバンマス・女性ベーシスト・ギター&ドラムス)と、女性アンサンブルが4人が出演しました。 コロッケは、テレビなどで知っているそのままでした。ものまねはとても上手ですが、自分の声で歌った曲は、物足りなさを感じました。松健さんは、何というか、圧倒的なスターというより、案外普通の人な感じがしました。 「あずさ2号」と「チャンピョン」(アリス)を2人で歌ったのですが、声量はコロッケの方がありました。せっかく2人で歌っているのに、ハモってないのです。そもそもがハモる曲なのに、不満でした。 東野さんが、松健さんにとんでもないことやらせますよ〜と言っていたことの意味は、わかりました。 まっ、色々好き放題書きましたが、ここには愛があることをお察しください。 休憩なしの2時間超えのショーに、腰が痛くなりましたが、それにしても、GIGIBABAたちはこらえ性無しで行儀悪いこと。頻繁に席を立つ。そりゃ中には切迫した事情を抱えたケースはあったでしょう。にしてもだ。目障りで、不愉快で、足払いかけたい気分でした。出演者たちにも、申し訳ない。本日のネリ心の短歌冬越えて万物がみな陽光の 日差しをうけて復活すべしいくどかの春の切符を手渡して 残りし時を心ゆたかに ラストは、「マツケンサンバ」でした。2019年、「ごちゃコンサンバ」やったなぁ。
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