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ニャンコ座リポート

対案を出せ (8/19) 

2023年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 揺れだす一瞬前に、目が覚めたような気がします。恐怖が読み枯れって、怖かったです。テレビをかけたら、3時33分震度3、津波無し。トイレに行って、又がんばって寝ました。 「ゴメ逆」をしている、アゴラ劇場にも、黄色いロボットがいます。国際的に活躍中のロボット学者石 黒浩教授と劇作家・演出家の平田オリザ教授のコ ラボレーションにより生まれた、「ロボット演劇」という世界初の試みだそうです。が、こんなふうに袋かぶされています。 公演は、大阪より笑っていただけているようで、ちょっと複雑なのでしょうか。いつも感心するのですが、感想を書いてくださる人がたくさんいて、感謝しています。
たとえば、「『空飛ぶクルマ』試験機の墜落事故を早速取り込んでいるあたりもさすが。」と言うのがあって、息子は「違います。ただの予言です5月に書き上がってます」・・・「予言」と答えるのもすごいけどね。 褒めてくださるのは嬉しいけれど、ちゃんと批評していただけるのも、とてもありがたいです。が、今回、どうかなぁというのがありました。少し書き出してみますと、「予想を遥かに越える面白くなさだった」そう感じるのは個人の感想だから良いとしても。「そのへんの高校演劇如きちゃちさ」「素人現象が発生している」「ペラい」「舞台美術が酷すぎ」そして、「何年もやってるんやから、コメディでなんかすげえ圧倒させるやつ作ってみせろや」 舞台美術に関しては、私も寂しさを禁じ得ないですが、お金のなさと、息子自身がならば今回は、そこには重きを置かないと決心したのだと思います。 この方が、どれほどの人物であるのかは存じ上げませんが:ご自身も演劇をしている同業者:感想は良いのですが、この荒っぽい失礼な言葉のチョイスや表現の仕方は、何様なのでしょうかと感じました。 舞台美術のことは、多少はこういう方法もあるなど書いていましたし、なるほどと思えますが、他は、じゃ、あなたならどうしたいと感じますか?と聞いてみたいものです。さぞ、すばらしい作品をお創りになっているのでしょう。 きょうちゃんのダンスレパートリーの中に、フラ「アロハ・オエ」🌴があります。もう私の脳内はドーパミンドバドバで、スズランテープのスカート、買い置きの造花やリボンで作れるヘッドドレス(頭用のレイ)が出来上がっていました。ブラジャーだけは、100均で☆のヘアゴムを見つけたので、それを利用。本当は椰子の実か貝殻にしたかったけどね。 きょうちゃんのステージ衣装作りが、もうどうにも止まりません。誰か止めて。 本日のネリ心のつぶやき
人間って、自分の存在価値を他人と、相対することで、知るのかな?私、思うに他人に注意をする人って結局、本人気づいてないけど同じ事やってるよね。

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