メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

寂しい8月 (8/1) 

2023年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 8月1日のホノルルの天気予報が気になって調べました。 ?晴れ一時雨、最低気温23℃、最高気温28℃、湿度54%、平均風速6m/sです。台風はないそうです。どう思います?正に楽園ですね。 今更やめられないから、と言う訳でもないのですが、書き魔だからブログ書いています。もちろん書いてないこともたくさんありますが、嘘は書いていません。 備忘録としてはとても役に立っています。特に、自分の意志では何ともできない、自然相手の事、花や野菜の生育状況などは良くわかって、興味深いです。 今年の気候は、さすがの私(異常気象なんておかしい、正常な気象ってのがあるのかい)も、おかしいと感じていました。いつもなら、サヤエンドウは8月に入って終わり、七夕=立秋の頃に片づけますが、今年はすでに枯れています。たくさん収穫できて、数少ないニャンカイさん自慢の豆ごはん用に冷凍されているのですが。 花も微妙に、早いです。これでは秋に向かって、寒くなるまでがんばってくれる花がもつのかどうか、心配になってしまいます。 6月の夏至の日に感じる、日が短くなっていくことに対する寂しさは、それでも夏本番がこれからであるという期待で、乗り越えることができます。でも8月はもうその先がないことで、おまけに目の前にある立秋に、ひしひしと寂しさを感じます。 家族がいた頃は、夏休み真っただ中であり、お盆も控えていたので、気づいていない感情でした。でも1人になってしまうと、特に息子が盆暮れに連動していない生活をしているので、8月は何もない、どれをどうやって乗り越えていこうか、世間様に嫉妬しながら途方に暮れるのです。 自分から相当無理をして行動を起こさなければ、ビーチ🏖もスイカ🍉も七夕🎋もお祭りも帰省も墓参りも盆踊りも何もない夏が過ぎていくだけ。やってられないのです。行動起こせば良いと言っても、今の私にはけっこう大変なのです。 花火、観たいですねぇ。隅田川の花火大会の後が、ゴミだらけだったとか。サッカーの国際大会では、ゴミ拾いをして喝さいを浴びる日本サポーターと、花火観覧のごみは放置していく人たちとは、別なんでしょうかね。本日のネリ心の短歌猛暑にも負けずにわれら誘引を  トマトよ育て天に向かって汗だくになりて卵の殻磨く  これが私の選択なのか 息子のクラファンは、目標の100万円の半分の50万円まであと一息ですが、この頃は動きが鈍くて心配です。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ