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信じがたい事実 

2023年07月31日 外部ブログ記事
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酷暑のアメリカアリゾナ州では、晴れて暑い日や夏の午後は、長引く熱波でアスファルトやコンクリートの温度が82度になるというニュースがあった。
犬を散歩させると肉球がやけどするという注意喚起があるが、それは人間にも当てはまるのだ。
記録的な熱波に見舞われ、道路で重いやけどを負って救急搬送される患者が急増しているそうである。
熱傷病棟の45床が満床になり、その中の3分の1は地面に転んでやけどを負った患者が占めているとは信じがたい。
舗装道路は「ほんの数秒で皮膚の深部まで達する3度の熱傷を負う」という話だ。
日本でも「炎天下で火傷しそうになった経験は? 」というアンケート調査を実施したところ、なんと約7割の人が「ある」と回答しているくらい。
炎天下の滑り台や金属製の鉄棒、ブランコなども70℃ぐらいになるだろう。
子どもの皮膚は大人よりも弱く、重症になる事もあるのだ。
楽しいはずの公園の遊具でやけどしてしまったら悲しい。
・ガードレール
・車のボディー
・コインパーキングの金属板
・鉄でできた門や柵
・工事現場近くに敷かれた鉄板
・金属製品
?これほど暑いと思いがけない場所、思いがけないタイミングでやけども起こり得るので、今一度熱中症だけでなく、大いに注意しないといけない。
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