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サンシャインクリーニング
しょうちゃんの言葉が癒してくれる
2023年07月31日
テーマ:日々雑感
年に一度くらいは神様も憐れに思って下さるのか、
先日、ロト7が当たった。
5等〜7個の数字のうち4個が当たった。
金額は1300円也〜♪
ちなみに一週間に一度、単価300円の
宝くじを一枚だけ買う。2019年から始めて4年目だ。
月単位に直せば、300円×4週で1200円の投資。
毎週、一枚だけ買うのは、生きるための一里塚。
いたって真面目に人生を眺めれば息切れもする。
小刻みに一週間ずつの楽しみを仕込み
ハズレ上等!生きてる限り、ゼロではない可能性。
それに加えて、この頃は、週一のラジオ番組の
パーソナリティーの言葉が癒しになっている。
イオン大好きなしょうちゃんが言う。
皆さん、こんばんは〜
生きること お疲れさまです(__)
今まで、「生きること お疲れさまです」
な〜んて言葉、誰からも言われたこともないし、
ここ最近の日本は、暑すぎて、もう〜〜
生きてるだけで、私、えらいよねぇ〜って思う。
すべての人が仕事をしてるわけではないからと
この言葉を始まりの言葉に選んだそうだが、
本当に労ってもらってるようで、ホッとする。
肩の荷がおりるような感覚さえ感じる。
さらに、Eテレの番組「100分de名著」を見てたら
作家林芙美子の素顔と文学が勇気を与えてくれた。
赤毛のアンを訳した
村岡花子宛てに芙美子が書いた手紙の中から。
〜花のいのちはみじかくて
苦しきことのみ 多かれど
風も吹くなり 雲も光るなり〜
世に知れ渡っている芙美子の詩では、
苦しきことのみ “多かりき”だが、
手紙の中では「多かれど」この心地よい否定の言葉よ
生きる強さよ♪感じる風よ 光る雲の素晴らしさよ♪
毎日 生きること お疲れさまです!(^^)!
苦しきことのみ 多かれどぉ。だがだが、だけれども
暑い夏を乗り切って行かなくっちゃ〜
風も吹くなり 雲も光るなり(*´∀`*)
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