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新十津川に行けなかった夜だった (7/29) 

2023年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   目が覚めて朝日の中で草をとる  テレビが告げる猛暑の予報
 ススキノ事件は、私には何のかかわりも影響も無いのに、やじうま根性は不本意ながら、気になって仕方ありません。 ビッグモーター事件は、街路樹の件。確かに私も雑草に完敗していますが、そもそも花壇でしょう。除草剤をまくのではなく、花を植えてください。そういうことに価値を見出さない企業に、未来はなかったのです。 Twitterのロゴマークが、青い鳥から「黒いX」に変わりました。息子のTweetを見るために、登録だけしているのですが、いつの間にか変わっていました。青い鳥の方が好みでしたけどね。 昨夜は、「ゴメラの逆襲」のけいこ中継があったので、チクチクしながら見ました。当たり前だけれど、息子はちゃんと演出をしていました。 そして、月に1度の地味なお楽しみの「生さだ」新十津川がありました。先月、秋田の県民の歌がうらやましくて、「北の国から」を道民の歌にしようというはがきを書きました。そして、観覧希望申し込みもしました(とりあえず)。ワクワクと発表を待ちましたが、お知らせは来ませんでした。それでも、はがき読んでもらいたいなぁとの希望は捨てず。 寝る用意万端でテレビの前に座りました。役場前には抽選外れたと思われる人たりが詰めかけていて、そこで分かったのです。さださん、母村の奈良県十津川村と新十津川の観光大使なのですって。厳選なる抽選を勝ち抜いたのは、50人ほどでしょうか。のっけから、ブラジルに移住した人のはがきが読まれ、さっさと「北の国から」を歌ってくれました。 あ〜、もうこれで私のはがきは読まれない・・・いくら私でもわかる。 リビングを引き上げ、寝室の小さいテレビで見ていましたが、不覚にも眠ってしまいました。5時半に目が覚めて、牛乳飲んで、少し草取りをして、万が一と思って録画を見ましたが、やっぱり読まれてはいませんでした。 新十津川の人たちは、その経緯からしても、やはり地域愛が強いなぁと感じました。本日のネリ心の短歌雨降りて天の采配有り難き  畑の種よ芽吹け根をはれ今まさに畑潤す慈雨となり 美は極まりて芋の白花 短歌は、新しい方からさかのぼって載せているので、季節が逆行していました。今日の短歌2首は、2021年のちょうど7月29日です。スライドします。

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