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ニャンコ座リポート

歌のタイトル (7/28) 

2023年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 翔平、あんたって子は・・・完投・完封のすぐ後に、ホームラン?2本ってかい。 ここ数日、色々なことをこなしました。たまっていた、互助会の医療費給付金の書類書き、切り替えが8月の限度額適用認定書の発行、どちらもパーキンソンが難病指定になれば、あまり使わなくなるでよう。
 週3回、町の配食サービスを試してみることにしました。夕食を410円で配達してくれます。 来月の馳星周さんの講演の申し込みをして、私が教員のスタートを切った所であり、いっちゃんの最後の職場となった小学校が、今年創立150年の寄付を募っているので、1口ずつ(故人でも良いとのこと)寄付してきました。ヨガの仲間が、なりすぎたとササゲをくれました。油揚げを買って帰り、懐かしいおかずを作りました。がんばったしょ、私。 暑中見舞いを送った知人が、Facebookに「夏は来ぬ」に「私も歌いた〜い」と書いてくれました。そうしたら、そのお友達が「『夏は来ぬ』私も好きです??いつか尾瀬へ行ったら歩きながら歌いたいです🥰」と、コメントしていました。尾瀬・・・?この方、絶対に「夏の思い出」と勘違いしている。別に何の問題も無い・・・くもないか。お友達は「情景が目に浮かぶようで」と書いていくれているから、尾瀬沼が見えているのでしょう。「夏は来ぬ」は、田植えとかホタルが見えるはずですもんね。 知人はうまいこと、話を合わせて返信していましたが、歌のタイトルってけっこう勘違いしていることがありますよね。 取り違えではないですが、タイトルには著作権が発生しないので、同じタイトルの曲が複数存在するのは珍しくありません。たとえば「花」。私は合唱人なので「は〜るのうら〜ら〜の」がまず浮かびます。この歌を「春のうらら」とか「隅田川」とか認識している人もいるかもしれません。川は流れてどこどこのも「花」です。 昨日話題にしたのは「秋の夜半」←子供心に西洋音楽の音の豊かさを感じたのだろう話はまた後の機会に、ここはタイトルに絞って、発表会の合唱で良さを再確認したのは「冬の夜」でした。「雨」は「雨が降ります雨が降る」と、三善英史の「雨に濡れながら」で、「あめあめふれふれ」は「あめふり」です。本日のネリ心の短歌唐揚げを山ほど揚げて息子待つ  今か今かと携帯見つめ あの時に産んで良かった我が息子  天に感謝す子は宝なり 室温が28℃でも、私の足は冷たい。どうなってるのでしょう。 ラベンダースティックを送った友人が、素敵に撮ってくれた写真と、庭で見つけたネジバナです。

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