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ニャンコ座リポート

日本語の伝道師 (7/26) 

2023年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 「エンタパポン」も「エクフィナ」も、どうなっているんだかわかりません。調子良くないです。
 暑いから外仕事はしたくはないですが、家の中は風を通してやれば、どうってことないですよ。日本でも有数な避暑地でしょう、ここは。昨日、35℃以上が1ヶ所も無かったのは、沖縄県だけって知ってました?北海道も内陸は、暑いんですよ。タラッタタラララッタタ ア〜ン 暑〜い
 朝早く目が覚めてしまうので、6時過ぎから玄関前の環境整備?しました。日陰なので気持ち良いこと。今、猛烈に眠くなっています。ヨガまで寝ようか テレビで見たのが気に入って、紫陽花を水面に浮かべてみました。蓮だともっと良かったのですけど。
 歌の動画を作ると、いつも的確な批評をしてくれるTaちゃんが、今回の「夏は来ぬ」を「凄く合ってると思います。楽しそうやし🎶美しい日本語を届ける伝道師になってみんなを幸せにして下さい」と言ってくれました。 ドラマティックなミュージカルの歌や、生きる導となるある意味説教臭い歌が好きで、イタリア語やドイツ語のニュアンスのかっこ良さを追求したいのですが、実は私、日本の童謡唱歌の良さを再確認してるのです。10年くらい前でしょうか、ひょんなことから小学生の前で歌うチャンスがあって、「七つの子」をほめてもらいました。自分でも手ごたえを感じていました。 私はもしかして、童謡・唱歌歌いかもしれません。「七つの子」は、師匠の持ち歌なので、遠慮するわけではないですが、師匠にはかないません。「早春賦」とか「浜辺の歌」とか「椰子の実」など、歌いごたえがありますよね。「秋の夜半」も書こうとしたのだけれど、これは日本の歌ではなく「ウェーバー」作曲でした。どうりで。 Taちゃんがジャズ歌いなので、京都でそういう所に連れて行ってもらった時、ジャズを歌わなくちゃならないと思ったのですが、無理していたと思います。もっと素直になろう。もちろん「Summer Time」は憧れの曲なので、いつか納得できる仕上げにしたいと思ってますが、日本語をしっかりと歌いたいです。源田俊一郎の「日本の四季の歌」をソロで歌う(本来は合唱曲です)という野望があるのです。本日のネリ心の短歌まちきれず買い物帰り好物の  なるとを齧る息子愛や待ち遠しキリンの首に似たるわれ  親馬鹿子馬鹿笑わば笑え 昨日気づいたのですが、快挙を成し遂げたバレー男子の中に、私の好きな王子様系イケメンがいるじゃないですか。名前も「藍」。絶対にハーフかと思ったら、クォーターだそうで。バレーを見る楽しみができました。

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