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車のエアコン 

2023年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



夏は車のエアコンを使用することが多いため、バッテリー上がりを起こしやすくなるようです。
渋滞中は走行中よりも発電量が落ちるうえに、エアコンとブレーキランプで多くの電力を使用しています。そのため、バッテリーが上がりやすい状態になるのです。
停車時に暑いからとエアコンをつけエンジンをかけっぱなしにするのは、バッテリー上がりだけでなく、車への負担をかけることになります。
それにエアコンをつけっぱなしにしたからと熱中症にならない事はないそうです。
車の中で子供が一人になり、死に至るニュースは少なくありません。
子供は体温調節機能が未発達である事や自身の身体の状態を把握できないので、リスクは高いですが、大人も注意が必要です。
日中日差しのきつい時間帯では、フロントガラスやサイドガラスから差し込む直射日光による熱の他にも、熱せられたダッシュボードやシートなどの内装からの熱を浴びる事になります。
ノートパソコンなどを車内に置く場合にも、故障する可能性が高いです。
猛暑の車内にはなるべく物を置かないように注意しましょう。
熱中症は体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり体温の調節機能がうまく機能しなくなり、めまい、けいれんや頭痛など、さまざまな症状を引き起こすものです。
たとえエアコンが効いていても、直射日光に当たり続けると体内に熱が溜まりやすく、エアコンの除湿機能によって発汗してもすぐに蒸発してしまい、水分が不足します。
熱中症で1番危険なのは、自分が熱中症と気づかずに発症してしまう場合だそうです。
トイレに行かないように水分補給を我慢して脱水症状に拍車をかけてしまうケースもあるそうです。
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