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My stomach is broken. (7/19) 

2023年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 こんな直球の英語、通じないよねと思いましたが、通じるようです。はい、私、おなか壊していました。
 テレビかければ猛暑の話題。どうしてこんなことになっているんでしょうね。昨日の午後の最高気温を低い方から見たら、富士山山頂をのぞいて、北海道がズラリと並んでいて、20℃切ってますから。そんなの寒い。それは道東などで、私んとこはなぜか26℃でした。珍しい。どうりで暑いと思ったけれど、こんなで暑いと言ったら、けとばされるよね。実際、家の中でおとなしくしていたら、別に暑くはないし。 はい、おなかの話でした。 パーキンソンの症状で、最初に出てくるのは、かなりの確率で「便秘」なんだそうです。私も左腕がだるいと感じるずっと前から、便秘に陥っていました。実は私、それまでは便秘知らずの「つまらない女」だったんですよ。それが「くだらない女」に大変身したのです。 ヨーグルト食べようが何しようが、一向に改善せず、一般的な下剤ではお腹痛くなってしまうので、「酸化マグネシウム」を出してもらって、1日2錠以内で、自分で調節していました。うまくいっていたのですが、今年に入ったころから、緩み過ぎる傾向がありました。飲むと効きすぎるので、ほとんど飲んでいなかったのですが、少し前から、いわゆる「おなか壊した」状態になってしまったのです。特に、あの3連休中に悪化。食欲はあるので食べるのですが、おなかがギュルギュル動いて、トイレ〜になってしまいます。お腹痛い時は、気持ち悪くなってしまいます。 家にいるなら良いのですが、今日はMRIとパーキンソン病院で、ペガサスに乗るし、これはまずいです。だから、近所のおじいちゃんセンセんとこに行きました。何も思い当たることもないし、熱もないし、と伝えたら、おなかに聴診器当てて、「心配ないよ。だから、薬出さないよ」と言うから、「明日、バスに乗って札幌行くんです。せめて、少しだけ薬出してください」と懇願したら、出してくれましたけど。ペガサスで、病院行けそうです。スコアメーカーがんばって、GIVAの「アヴェ・マリア」のパート譜を作ってみました。多分すんごく間違えていると思いますが、どうしよう、面白くなってしまった。 本日のネリ心の短歌初恋は見事に自滅哀しくも  彼が彼女と帰る姿に実らない恋こそ不思議この年に  なりても苦い想いは永遠(とわ)に 何人かに、暑中見舞いを投函しました。郵便局の働き方改革のせいで、道内でも今日は着かないと思いますが、今週中には届くでしょう。頃合いを見計らって、ブログに載せます。

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