メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

たんぱく質ファーストで 

2023年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「食べる時は野菜から」が、もはや定番となりつつある野菜ファースト。
血糖値の上昇をゆるやかにするというので、ダイエットや糖尿病の食事療法として注目されています。
しかし60歳を過ぎた人は「野菜ファースト」よりも「たんぱく質ファースト」がお勧めだと言われています。
なぜなら、野菜を食べることでお腹がかなり満足してしまい、肉や卵といったたんぱく質が食べられなくなってしまう人が意外と多いからだそうです。
食事をゆっくりいただいたり、夕飯を早めの時間に食べたりすると、血糖値の上昇はゆるやかなことがわかったそうです。
おかずが残りがちになり、結局ごはんまで食べられなくなってしまうことが多くなる人。
こんな人は、たんぱく質を中心に、栄養がまったく足りない状態になってしまいます。
”太っているよりやせているほうがよいだろう”と食べる回数や量を減らしてしまう人は良くありません。
年齢が上がるにつれて活動量が低下するし、年齢とともに栄養を消化吸収する機能が低下してきます。
栄養補給する為には、たんぱく質のおかず→野菜→ご飯が良いかもしれません。
ただ60歳以上の方がしっかり食べられて、若さと健康を保つためには、日本の習慣にある「三角食べ」がバランスよく食べる方法ではないでしょうか?
食事の最初に野菜を5分、次にたんぱく質のおかずを5分、最後に炭水化物のご飯を5分。そしてよく噛んで…。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ