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ニャンコ座リポート
私をプールに連れてって (7/17 海の日 山鉾巡行)
2023年07月17日
テーマ:テーマ無し
「どうする?」は、色々な説取り入れてますねぇ。ドラマとしては面白いですが・・・「良いのか?家康」、あくまでドラマだから。ファーチレ用バッグに、(愛知出身の)ある子ちゃんがくれた家康のバッグ用グッズが、全然かわいくないのに最近評判です。 今日は海の日です。乾さんたちがすばらしい「世水」を見ますが、プールの中を見ていて、泳ぎたくってたまらなくなります。暑いからじゃなく(実際暑くない)、浮遊感です。水の中ならば、水圧で脚も細くなるし、どこにも力を入れないて漂っていられますから。 パーキンソンで具合悪くなるまで、最低週一でプールに通っていました。先にジムでバイクこいで、マシンで筋トレして、そしてプールへ。タラタラと1kmくらい泳いで、最後に温泉入って帰りました。病気にならなかったら、今もそうしていると思います。 発病初期の頃は、泳いだ方が良いと思い、何度か行きました。私、ゆっくりならば、飛び込んで25mずつなら、メドレー泳げました。80歳になったら、マスターズ水泳に出るんだと冗談で言っていたほどです。 泳ぎたいなぁと思うけれど、こんな状態では、付き添いでもいなければ、プールは危なくて無理ですね。悲しい。 何もない1日でも、起きて、軽くお腹に物を入れて薬Time。新聞読んで週2回は洗濯、家の中の花に水やり、毎日じゃないけど丸く掃除。もう草とりはあきらめちゃってますが、昨日は畑の収穫や、買った花の苗の定植、ピアノと歌の練習、暑中見舞い発送準備、ラベンダースティック作り(16本作ったて、そろそろ飽きてきた)、仕方ないからご飯食べて、スコアメーカーをちょっといじって、ブログ書きやLINEやFacebookやメールに返事を書き、久々にルバーブのジャムを作って、針仕事までしました。いやもう、貧乏性。2度ほど横にはなりました。 針仕事は、若い頃に買った安物の2部式浴衣、1999年(私43歳、母は今の私と同じ67歳)夏の四国旅行した時に着て「よさこい祭り」を見たけれど、何しろ低品質故その後何度かしか着ないまま、たんすの肥やしになっていた物を、思い切って家で着る服にしました。中はサンドレスになっていたのを、着丈を短くして、上は袖をとってしまい、持っていた日本手ぬぐいで紐をつけました。良いかもしれない。 そんなことで、やっぱり私は忙しい。夕方、ある子ちゃんが、摘果メロンの漬物を持ってきてくれました。ごちそう様、ありがとう。 本日は、ネリ心の詩というより散文です。↓Moreをご覧ください。 息子のクラファンは、今朝の時点で、38人、387,000円です。3連休で停滞するかもしれません。私の知人もしてくれています。私がしつこく頼むから。ありがたいです。引き続きよろしくお願いします。中堅脚本家と、才能豊かな劇団を育ててやってください。偽りの言葉に 酔いしれる私達は、多分孤独なんだろう。一人でいても、それは、解消できない。プチ一人旅、行きさき未定でいくと、面白いことがおこりそうだ。ほんの少しの、勇気と冒険心があれば、あなたも、私も、気持ちのクリーニングができる。孤独なんて、クソクくらえだよ。旅する新たな土地の野蛮人たちよ、旅人に、とりあえず水を与えて欲しい。旅は、思った以上に喉が乾くのだ。酒ならなおさら、心を潤すことになる。彼らは、大したものを持ち歩いてはいないが。驚いた話などは、皆が、集まってくるだろうから。さりげなく、話始めると、良いかも知れない。歌も踊りも。
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