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だるい日です___看護師さんに語りを聴いて頂きました。 

2023年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

収録の予定もないし、昨夜お腹を壊してあまり食べられないし、やたら怠い日。お友達を誘う気にもならずごろごろ。


そうそう、今の京都の民話を読み切ってしまったら次の日本民話の本が無い。千円以下の古本を買い漁ってきましたが、最近適当な安い本に出会わないので、ネタが尽きかけています。
手持ちの本を調べても、日本民話は読み切ってしまった。洋物で行こうか、でも外国の民話で、耳で聞いて即座に雰囲気まで理解できるお話は少ない。やはり日本でないと、音声での理解は困難な気がする。
ボランティアでやらせていただいている番組に、自腹で高い本を買うのは無理だ。
ぼちぼち次の民話を探さないと。ネタが尽きる。
家にある本をかき回して探そう。4〜5年前に読んだ本をまた読んでも良いでしょう。
民話を外れて短編小説?いやいや、私は民話でしょう。


それにしても今日のだるさは酷い。よほど湿度が高いのかなあ。
食欲不振で、処方されている栄養剤を飲んだ。
15時からは、ヘルパーさんのお掃除。ゴミ集めは私の役目なので早めに分類して包んでおく。
先月分の集金と「災害の時は、訪問できない事もありうる」という当たり前のことを了承して欲しいという紙に、サインの他、いまだに捺印。
ヘルパーさんの自宅が被災したら、仕事に出られないのは当たり前。それに我が家はハザードマップで極めて安全な地帯にあるし、籠城する準備はかなり出来ている。
私が困るのは長期の停電。濃縮機は止まってしまうし、大きい酸素ボンベは2日で空になる。酸素が届かなければ入院。そんな時に入院できるかどうか。


16時半からは看護師さん。濃縮機のフィルターは何故か全然汚れていなかった。
看護師さんには語りを聞いてもらったことがなかったので、「赤子の授かり小判」と「はな垂れ小僧様」を押し売りで聴いていただいた。


看護師さんが帰られた後、閃輝暗点が始まって、視野の隅にギラギラと20分以上も続いた。そんなに疲れる事もしていないのに、なんで? それにしても最近、閃輝暗点が始まるとやたら長引くのです。


お腹は空かないのだが、夕飯は冷凍おかずセットくらいは食べられそうです。

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