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ニャンコ座リポート

たたいたら出たほこり (6/1) 

2023年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ニャンコ座の庭、ただいま「スズラン祭り」と「つつじ祭り」開催中です。間もなく、この庭が1番輝く日がやってきます。
 昨日、口腔外科に行ってきました。自分で👅の裏側を見る勇気は無かったのですが、発表会を境に残っていた痛みが無くなっていたので、たぶん問題は無いだろう。でもまだ歯に引っかかる感じはあることを、伝えねばと思っていました。2ブロックでツンツンヘアに、スコープをかけたDr.アサカは、昨日もおしゃれでかっこ良かったです。手術の痕は、とてもきれいになっているとのこと。神経を抜かずにやれる範囲で削って、さらに診ていくことになりました。それは良いのですが。Dr.アサカ、軽く明るく「実はCTの結果、気になる報告がありまして・・・。」右側頭葉に、12mmの辺縁平滑な結節性病変を認め・・・髄膜腫を疑うってさ。髄膜腫って何? 私、とても素直に、あ〜、私はパーキンソンなので、右の脳がおかしいんですよと答えました。Dr.アサカは、次のパーキンソンの診察で、よく診てもらってくださいと、明るく軽く言いました。そして「たたけばほこりの出る年代、ひょんなことで見つかって、もしも治療が必要なら早く始められるのだから、ラッキーですよ」と、報告書を持たされました。全く深刻に受け止めないまま、ヘラヘラ帰って来たのですが、報告書を見て(見て良いのです)、そもそも私の病名が「舌癌」だったんだと言う事実、知っているけど字のインパクトが強くて、ちょっとうろたえました。そして「髄膜腫」かぁ。初めて聞いた言葉です。軽く調べましたが、絶望するほどのことでも無いのですが、7年前には無かったものです。まだ疑いだけれど、素人の私が見ても、何か写っています。次から次と来るなぁ。症状が無ければ治療の必要ないらしいけど、パーキンソンと被る症状もあって、たとえば「めまい」や「ふらつき」なんて、区別付かないわ。そんなこと思いながら、夕方、いつものように畑に出てある子ちゃんがもってきてシソを定植して、コスモスとヒマワリの種をまき、そしてへたりました。かける言葉もないなんて、思わなくて良いですからね。本日のネリ心の短歌人混みに君を見たよな家路かな  心残しつ秋思あふれて行く秋や心隠せば尚更に  募る思いに吾は女なり 夜、シラスで「ゲンロンカフェ 太田光」が配信されました。息子が行っていました。7時から始まって、終わらない終わらない。7時間だよ。「日本人の忘れっぽさ」が、良くわかりました。息子は、「舞台はやってみたいか」と質問していました。 本日の「らんまん」で、🎻が奏でていたのは「オンブラマイフ」でした。

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