メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

ニ〜マルニ〜サン毛虫襲来 (6/2) 

2023年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ニャンコ座の庭でも、今年は🌸が早かったです。ヤマザクラが咲いて、しだれ八重姫が咲いて、その次はヒメリンゴのはずでした。畑の助っ人に「今年はヒメリンゴ残念だったね」と言われて、初めてとんでもないことになっているのに気づきました。 確かに家の中から直接は見えない場所ですが、葉も花もほとんど、毛虫に食われていたのです。何ヶ所か「毛虫の巣」と言うのか、白い泡の塊状の物があって、つっつくとおびただしい毛虫がでてきました。商品名「キンチョール」をかけると、毛虫がポトポトと落ちる。良くも、私の大事な、大好きなヒメリンゴの花を食ったわね〜。怒りがこみ上げると同時に、落ちる毛虫に対して、残酷な気分が沸々と湧き上がるのを感じる。落ちろ〜死ね〜、毛虫 ヒメリンゴが食われたこともショックでしたが、それに気づかないでいたことへのショックが大きかったのです。 お隣の苗屋さんで愚痴ったら、何とそこでも毛虫が大発生していて、毎日そこ通ってたのに気づいてなかったそうで、私だけじゃなくて良かったわ。これが異常気象のせいなのでしょうか。 その後庭を全部見て回ったらさ、まず、ライラック、つるアジサイ、サツキもほとんど咲いていないとか、葉っぱが無くなっています。毛虫がついているのもありますが、いないのも。もう羽化してしまったのか、はたまた病気なのか、シャクヤクも迫力ないなぁと思って葉の裏側を見ると、触れたら痛そうな毛虫がしっかりいました。 「ヴェルサイユファーム」の元タカラジェンヌであるところの代表は、娘役トップにもなった「美雪花代」さんでした。お会いしたいわぁ。ヴェルサイユファームと言えばヨギボーですが、太田さんの配信で、田中さんがヨギボーから起き上がれなくなったこと話してました。私もなりました。みゆきさんは、サラブレットの胎盤から作る化粧品も手掛けているらしいので、会えたら勧められて困るかしら(高そう)。 髄膜腫のこてゃ、気になっていないと言えばうそになります。今の体調不良のどこかの部分は、関係あるのかないのか。 本日のネリ心の短歌棘のある言葉なげつけ傷つくは  吾と知りつつも唇噛んで木枯らしに競いあうよに紅葉舞う  この瞬間(とき)限り命燃やして 伊礼彼方の美しいこと。竹様と勝負だねぇ。 「クラシックTV」は、ドミナントからの解放でした。「展覧会の絵」も「威風堂堂」もね。わかるわぁ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ