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熱中症 

2023年05月18日 外部ブログ記事
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夏って暑い。今日も暑かったですね。
汗がいっぱい出て、かゆくなったりするから嫌です。
温度さんに対応できないので熱中症が多いです。
暑い日には、風邪をひいて熱が出た時みたいに体温も上がってしまいます。体温が上がると体が辛く感じます。
そんな時、汗は、皮膚に開いた小さな穴から出てきて、蒸発する時に体の熱を奪っていってくれます。
熱くなった身体を冷ますために人間は汗をかくのですね。
そうして体温を大体36.5度前後に保ってくれています。
夏には1日で2リットルのペットボトル2〜5本分もの汗が流れる事もあるそうです。
熱中症を防ぐためにも、こまめに水分補給をしたいところです。
緑茶、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶、抹茶などのお茶には「カフェイン」が含まれていますので、利尿作用があります。
つまり、飲んだら飲んだ分だけ出て行くということです。
運動したり、汗をたくさんかいた時には、水分と塩分を同時に摂取できるスポーツドリンクがおすすめです。
過剰摂取は、高血糖を招く「ペットボトル症候群」になる恐れがあるので、運動していない時は気をつけましょう。
汗を大量に流すと、水分とともにナトリウム等のミネラルも失われてしまうため、熱中症対策ではミネラルを補うことも必要不可欠なのです。
しかし、ジュースや炭酸飲料コーラなど、糖分の濃度が高い飲み物を摂取すると、水分の吸収が遅くなるので、清涼飲料水は熱中症対策には適していません。
水や麦茶、黒豆茶が理想だそうです。
脱水症のセルフチェックができます。
1つ目は、爪を押す方法です。手順はたった2つで、簡単にできます。
(1)手の親指の爪を逆の指でつまみます。
(2)つまんだ指を離した時、白かった爪の色がピンクに戻るのに3秒以上かかれば、脱水症状を起こしている可能性があります。
色とあわせて具体的な対策方法も記載されています。

(1)いい感じです。普段通りに水分を取りましょう。
(2)問題はありませんが少し給水してもいいかもしれません。コップ1杯でいいので水分を取りましょう。
(3)1時間以内に約250ミリリットルの水分を取りましょう。屋外、あるいは発汗していれば500ミリリットルの水分を取りましょう。
(4)今すぐ250ミリリットルの水分を取りましょう。屋外、あるいは発汗していれば500ミリリットルの水分を取りましょう。
自分でできるチェックを知っておくと良いですね。
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