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ニャンコ座リポート

やればできたじゃないか (4/26) 

2023年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 起きたら🌸が開花していると確信していたのですが、嵐でそばに行くことができません。でも何となく数輪、必死で開いているのがありそうです。雨が上がったら見に行きます。
 痛みが薄れていくのが、ようやく進み始めた感があります。「あさイチ」を見ながら、一緒にストレッチをしたら、とても体が楽。 広報5月号に、2023年度の町の検診の案内が挟み込まれてきました。私が去年、バリウム検査は2つの理由で(バリウム排出が極めて大変なこと、あの検診台で動くのが困難)受けられないので、胃カメラにしたいけれど、実費では負担が大きすぎることを、保健師に直訴したから、だけではないと思いますが、2年に1度とは言え、町の助成でできることになっていました。 来年度からできそうだと聞いてはいましたが、実現しました。乳がん検診を受けている病院がリストに入っているので、1度で済みそう。1回受けられれば、助成の無い年も保険でいけるんじゃないかなぁ。やればできたんじゃないですか。 書き落としがありました。今回点滴トラブルが2回ありましたが(実は案外血管自慢なのですが)、点滴が終了したのに処置が遅くなると、血液ポロロッカが起こることが身に沁みました。水分の長い点滴はともかく「止血剤」や「抗生物質」や「痛み止め」の点滴は、短時間で済みます。看護師さんは「あとで来ますが、遅かったらなースコールしてください」と言います。 実際、コンピューター制御のではないので。ぴったしには来てもらえません。そのままにしておくと、しばしば血液ポロロッカを起こし、赤いチューブになってびびります。気づいたら、速やかに「点滴終わりました〜」と言った方が良いでしょう。 最初の針入れ失敗の跡が、いまだすごいことになっています。写真だと迫力に欠けるのですが、腕をぐるりと一周、皮下出血の経過(青色か紫色→緑色、茶色、黄色)をたどっていて、押すと痛いです。 パーキンソンは、舌の痛さで二の次になっていたのですが、非常に歩きにくいです。 本日のネリ心の短歌若き日の写真を見ては生き抜いたと  誇りに思う白髪もしわも人生の晩秋きたり我が身にも  断捨離をして煩いも無く ところで、フードプロセッサーとミキサーとブラインダーの違いって何でしょう。ミキサーやブレンダーは食材を液体と一緒にかくはんすることで、スープ状にできる調理器具。日本では置き型が「ミキサー」ハンディタイプのものが「ブレンダー」と呼び分けられています。フードプロセッサーの基本機能は刻むことで、小さくはなりますが、なめらかなポタージュにはなりません。

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