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ニャンコ座リポート

笑えます (4/25) 

2023年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 明日の荒天で🌸が散るから、お花見は今日中にしましょうなんて言ってますが、絶対に大丈夫です。だってまだ咲いてませんもの。ヨガ行っている間に、咲くかな。そして私の「痛いの」は飛んでってません 親不知の彼女は、?で帰ってきました。遠い昔、母が歯を抜いて血のにじんだ綿を噛んで、椅子に座ってぐったりしていた光景が蘇り、隔世の感だなぁと思いました。1時間もして、カーテンに仕切られた私たちは、「お粥は良いけど、この固形のおかずは何なんだ?」と言いながらしっかりと夕食を食べました。
 最後の夜、お迎えの確認の電話をしにデイルームに行くと、チャーミングなGIGI2人が、何やら楽しそうにおしゃべりしていました。 21日朝6時、帰る気満々で病衣から服に着替え、朝ドラを見ながら、モグモグ痛をコントロールしながら最後の病院食を間食。この時点で、さすがに白粥は飽きていましたが、それでもありがたくいただきました。 Dr.👨???アサカに「食べれますか?」と聞かれて、「噛むと痛いですが、でも笑えます」と言ったら、ウケました。抜糸と病理検査の結果は通院で。その時に、舌に当たり続けていることでできものになる原因になっていると思われる左下奥歯に、何らかの処置をする方向で相談になりました。 くまなく忘れ物チェックをして、親不知の彼女ともほとんど同じ時間に、病室を後にしました。支払いは限度額を利用できました。教職員互助会の還付金と日生の保険を使えば、私もしかして儲かった?になるかもしれません。 今回の入院で感じたこと、気づいたことは〇苦痛は強い方が優先される。いまだにパーキンソンの苦痛は後回し状態〇様々な場面で、ハンコは必要なくなっている〇病院は女性が輝いている職場〇「ご飯はどうします?点滴必要ですか?」等々、案外自分で決める〇規模にもよるでしょうが、仕事は縦割り、担当が違うとわかってない…文句ではない〇病院で人間観察していて、つくづく思った。白髪やしわは仕方ないけれど、年齢は姿勢や立ち振る舞い、声や話し方や話題で大いに違って感じる。 本日のネリここ心の短歌選びとる子らの未来を託す為  老いたる親を守る為にも (衆議院選挙投開票日)生き死にが身近になりて新聞の  死亡欄見て寿命を思う 遠方に住んでいる友人が、心配して「ハンドブレンダー」を送ってくれました。あったら良いなとは思いながら、行動しないでいました。こんな嬉しいことはありません。ありがとうございます。早速イチゴミルクと、三つ葉とチーズのスープの様な物を作って食べました。ありがとう。

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