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ニャンコ座リポート

加齢による目の変化 (4/9) 

2023年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   起きろよみんな 投票に行こうぜ〜 (私は期日前に行きました)
 ハム?は、起きましたかねぇ。起きてたら良いんだけど。楽しくやろうぜ〜 「らんまん」効果で、例年になく早い春の野の花を見たい一心で、午前中ならば何とかなるかもしれないと、半年位できないでいたウォーキングを敢行しました。ウォーキングポールは、左腕が辛くて持てないから、普通の杖をつき、行きは良い良い、帰りはこわい(オリジナルは怖い)半分位で倒れそうになりました。花はさすがにまだ無理でしたが、フキノトウが満開でした。 新聞に、いしだあゆみが出ていました。現在の写真がとってもステキで、私もこんなふうになりたいと思いました。写真を眺めながら、ある友達のボヤキを思い出しました。「年と共に、目が小さくなるよねぇ」・・・うやむやに同意しながら、いや、年と共に目って大きくなるでしょ、と思いました。ドライアイが辛いというと「目、おっきいからっしょ」と言われる始末。 良い意味じゃないです。脂肪が無くなりくぼんで、二重だったのが三重以上になり、目じりは垂れますが、大きくなります。いしだあゆみもそんな感じで(美しいですが)、そういった有名人はたくさんいますよね。 ぼやいていた友達の顔は、前より確かに目が細くなっていました。気になったのは、ずっと目が良かったのに、視力落ちてきたというのです(白内障ではないそうです)。義父の事を思い出しました。筋力低下等による眼瞼下垂になり、見え方がすこぶる悪くなり、手術を受けました。釣り上げるらしいです。そして、とても男前になりました。その友達、これって可能性はないかなぁ。 「私小説」後半を見ました。「選択的発達者」は、困るほど過敏だったり、あきれるほど鈍感だったり、「ちょうどいい所にいない」のだそうです。いくらか慣れることはできるかもしれませんが、無理なことは無理なんだということを、周囲も理解しなくては。そういや息子、子供の頃は首や胸元に何か当たるのがだめで、前ボタンのポロシャツが着られませんでした。今はアロハが好きですが、ボタンを気にするしぐさをします。 息子も脚本を書いている時は、セリフをモゴモゴしながら、部屋を歩き回っています。 ドラマの感想と考察は、改めて書きます。 本日のネリ心の短歌カラフルなセーター並ぶクローゼット  冬の寒さに着膨れぬよに冬に入る日差しいよいよ弱まりて  ひまわり畑遠い想い出に ファーチレ行きます。今の私にとっては、歌う事は生きる事。でも今日は、アッシー確保できず、ちょっと早退します。残念。

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