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自転車のヘルメット着用努力義務 

2023年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



鳥のさえずりや虫の声、景色の移ろいを目で、耳でしっかり捉えることができるのはウォーキングでも・・・。
しかし、自分の足でペダルを踏んで走る自転車は、自分の体が動いていなくても快適な気分が保たれています。
渋滞の車を横目で見ながらス〜イスイ、信号に近づくと青に変わるのなんてことさら気分がいいものです。
ウォーキングも頑張っていますが、膝腰に負担がかかるし、長時間歩くのは飽きてしまいます。
風がなく穏やかな日なんかは本当に気持ちが良く気分転換になりますね。
そんな中、県内でも相次いでいる自転車の死亡事故。
ヘルメットを着けていない人の致死率は、着用時に比べておよそ2.2倍高いということです。
改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されるようです。
そうです 自転車は”車の仲間”ですからね。
現在、13歳未満の子どもを対象にヘルメットを着用させることを保護者の努力義務としています。
確かにどれだけ自分が気を付けていても、ほかのところから何かぶつかってきてしまって転倒してしまうケースもありますから・・・。
「努力義務」の為、罰則はなく、取り締まりの対象でもないようです。
「ヘルメットって蒸れるイメージがあると思っていますが、最近は空気の取り入れ口の穴なんかも増えてるデザインが多いので、かぶっても蒸れにくくなっているそうで、かなり重量も軽くなっているようです。
道路交通法で決まった命を守るために大切なヘルメットの着用。
それでも今までかぶってきていないのでわざわざ用意するの面倒くさいというのが今の所私の本音です。
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