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テストの点数がモノを言うのは学校の中だけ・・・ 

2023年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


テストの点数がモノを言うのは学校の中だけ・・・  義務教育が課せられている中、人は幼いころから何回も 他人との競争を強いられ「テスト」を受けてきました。  テストはもともと「自分の力量が一定の基準に達しているか 達していないか」を計る手段だったハズですが、いつしか 「他者とのランク付け」の道具とされるようになり、子ども たちはテストの点数に一喜一憂して他者との勝敗のうち 「勝つことだけ」を夢見て臨むようになりました。  ところが、大人になって社会人として生きていくようになれば そんなペーパーテストを受けることはなくなります。  徐々に過去のテストの結果なんて何の意味もないことに 気づくようになります。  テストの点の取り方は学校の中でしか通用しない技術で、 ひとたび社会に出たなら点の取り方なんて誰も気にもかけ なくなります。  社会人として独立・自立して生きていく・・・将来的に経済的 自由を獲得して余裕のある生活を送る・・・ということを考えた なら、それなりの「地頭の良さ」も必要ですが、それは必ずし も「高学歴/高偏差値学校合格」という頭の良さではなく、 「社会に順応し問題解決する」という頭の良さです。  「社会に順応し問題解決する」には、物事を複合的に処理 する力が必要で、いくつもの案件を同時並行して処理して いく能力が求められます。  しかも、その解決方法に「唯一の解決策」というものはなく、 「いくつもの解決策がある」ということが大原則です。  アイデアを閃くだけではダメで、同時にそれを行動で具現化 していくことも大切です。  商品を売り込むだけではなく、そもそもお客さまを集める 能力が求められたり、自分が動くだけではなく他人を上手に 巻き込んで動かす力なども「同時並行してやり遂げていく 能力」だと言えます。  一方で、こんなことも少しは言えると思います。  それは、「高学歴の人が必ずしも仕事のできる優秀な人 ではないけど、仕事のできる優秀な人には高学歴の人 が多い」・・・ということです。  そんな緩い相関関係は少しはあるような気がします。  いずれにしても「社会に順応し問題解決する能力」を身に つける!・・・といった意識を持つことは大事なことだと 思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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