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誰でも最初はアルバイトや下っ端だった・・・ 

2023年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


誰でも最初はアルバイトや下っ端だった・・・  何でも「最初の一歩/初体験」という時期が必ず存在して います。  最初からうまくいったこともあれば、そうではなかったこと もあります。  今では大手と言われている企業や大物と呼ばれている人 だってみんなそうした「過去」が必ずあるわけです。  「今からスタートすることや人」だっていつかは大手・大物に なっている可能性はいくらでもあります。馬小屋からキャリアが始まった豊臣秀吉、新聞配達から仕事を始めたカーネギー、自転車屋の丁稚奉公からスタートした松下幸之助・・・など、 今では誰でも知っている有名人でも最初は無名で下っ端 でした。  多くの人が小さな一歩から始めていたわけですが、興味深い のはその一歩を踏み出したとき、誰もそれほど大それたことは 考えていなかっただろう・・・ということです。 多くの成功している人たちも最初はアルバイト下積みの 経験をしていた時期があったはずです。  そして、最初のチャンスはおそらくかなり地味なものだった と思われます。  でも、どんなに見栄えのしないチャンス(それをチャンスと さえ思っていなかったかも?)であっても、自分の目の前に 来たら確実に掴む・・・ということを繰り返し、彼ら彼女らは まるで『わらしべ長者』のようにそこから一歩ずつ自らの 成功をグレードアップしていったと言えます。  その積み重ねが後にその人を有名人・大物・大御所に 仕立てあげてくれたのだと思います。  言い換えれば、最初のチャンスは必ず自分の手が届く ところにあるハズ・・・です。  そのチャンスをしっかり摘み取ることができるかどうか・・・ が、今後の人生の分かれ道となっていると言えそうです。  一言で言えば「現状に適応し、決してあきらめない」という ことです。  くさらず、怠けず、あきらめず、今自分にできることや 自分に与えられたことに集中し、そしてより良い成果・ 結果を導くことを繰り返す・・・これが将来の自分像を 良くするコツだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  

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