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逝った人たち (12/28) 

2022年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日は、幸いに発熱は無いまま、インフルエンザのなり始めのような痛み・・・のような嫌な感じがあって、鎮痛剤を横目にタラタラとクリスマスの気配を消すようなことをやっていましたが、副反応のマックスは接種後24時間とは本当のようで、午後になって、本来の体調不良に戻ってきました。今朝は、いつもの体調です。
 今日のブログは、今年逝った人たちを書きたいと思います。☆1月と2月に、両親が親しくしていたご夫妻が亡くなりました。弟さんから思いがけずお知らせをいただき、形見として版画作品などをいただきました。息子さんもすでに亡く、ただご冥福をお祈りします。☆教員時代の同僚のご主人。コロナ禍で寂しいお葬式なので、勝手に待っていて、出棺に立ち会いました。とても喜んでくれて、親しく話すようになりました。☆大学時代の友達のご主人。がん闘病のはて。喪中の葉書で知ったので、お手紙を出したところ、又電話で話す機会に恵まれました。☆お義父さん。100歳の大往生です。りっぱな人生でした。☆教員時代の同僚(養護教諭)で、先日知りました。悪性リンパ腫がわかって、あっという間だったそうです。夫も同僚だった人で、どんなにか落胆しているだろうかと思います。☆ネリ。本当はいまだに私の心が整理されていません。短歌や詩で、輝いてほしかった。間違いなくできる人だと思っていましたから。 本日のネリ心の短歌。胡蝶蘭花の女王一人咲き  華麗に薫る孤高の姿生きるとはただひたすらに汗流し  一つの道を極めゆくこと☆息子が生前葬をしたお友達。「命」とは誰のものなのか?と考えさせられました。☆従兄。入院の数日前に、元気に(少なくともそう見えた)ゴルフをしていたそうです。間質性肺炎。子どもの頃は、よく遊んでもらいました。☆A子さんのお母様。直接お付き合いがあったわけではありませんが、長い人生に幕を下ろしました。☆シャンソン歌手のまさしさんとみずえさん。まさしさんの御病気は知っていましたが、みずえさんは驚きました。 みなさん、ありがとうございます。その生き方、死に方、いやでも「命」と「死」を思わずにはいられませんでした。あなたたちのことを、絶対に忘れません。どうか、安らかにお眠りください 春になったら、職場の同窓会をしたいねと話しています。 Facebookは、「お友達増キャンペーン」でもやっているのか、訳の分からない友達申請が続々来ます、男性・医者とか弁護士とかとか・マイアミ在住とか・バツイチ又はボツイチで、申請のメッセージ無し、プロフィールにも人となりを感じさせる記載なし。国際ロマンス詐欺ならば、もっと考えてよこせ 「舞」は、めっちゃ心配な所で、来年に続くなってひどい

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