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上司の上司から誘いを受けたら・・・ 

2022年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


上司の上司から誘いを受けたら・・・  会社組織では「上司と部下」というタテの関係が存在して います。  そして、自分から見れば「上司」であっても、その上司もまた 誰かの「部下」であることが多く、上司−上司−上司−部下 である自分・・・といったタテの関係が会社にはあります。  そんな会社では上司から部下に食事や飲み会の誘いが されたりします。  ときには自分の上司を超えて上司の上司から声がかかる こともあります。  まあ、それはちょっと異例なことなのですが、かなり貴重な チャンスだと言えます。  なぜなら、そうした「お誘い」には必ず「何らかの意図」が あるからです。  そして、その意図というのは、得てして会社内の処遇に 関することや新たな職の打診であることが多く、言って みれば「白羽の矢が立った」可能性が高いということです。  2ランク上の人からのお誘いは、「はい、もちろん行きます」 以外言ってはいけないです。  不安よりも期待を持って臨むと良いと思います。  ただし、前提条件として「自分が常々お荷物社員と思われて いない(はず)」ということがあります。  もし、普段からお荷物社員だと社内でレッテルが貼られている ようなら「上司の上司からのお誘い」はリストラ/首切り等の ネガティブ意図が隠されている恐れが高くなります(まあ、そう いう人はそもそもお誘い自体がまずないと思われますが・・・)。  とにかく真面目に働いてそこそこ成績をあげていて、社内でも 一目置かれているような人であれば、いつかどこかで出世の チャンスはまわってくるものです。  「誰からそれを伝えられるのか」が違うだけで、多くの場合は 「直属の上司」であり、次いで「直属の上司とその上司」であり、 稀に「直属の上司の上司」というパターンです。  2つ上の人からのお誘いは笑顔で快諾する意識をもって おくと良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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