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「不動産投資はビジネスだ」と位置付けておくことも大切 

2022年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「不動産投資はビジネスだ」と位置付けておくことも大切  商売の鉄則は「安く仕入れて高く売る」です。  安く仕入れることができなければ、「さらに高く売る」しか 手はなくなります。  それでもキチンと「売る」ことができれば何の問題もないの ですが、商品やサービスには「適正価格」というものが ボンヤリと存在していますから、それを大きく乖離して いたら「売る」ことは難しいです。  値下げして・・・結局「仕入れより安く売る」ことになれば 赤字となり、経営は破綻します。  とにかく「いかに原価を安くするか/仕入れ価格を下げるか」 が大事です。  そのため、経営者には「安く仕入れる方法はないか?/ 原価を下げるには何をしたら良いか?」を事あるたびに 考えることが求められます。  一方で、安ければ良いということでもなく「顧客満足」 を満たすことも忘れてはいけません。  それらをバランスよく検討し続けることが大事です。  ・・・・・・・・・・・・ 不動産投資でも自分が保有する不動産の仕入れ価格は 安ければ安いほど得られる利回りは大きくなります。  とにかく安く買う/安く買うために何をしたら良いのかを 考える、一方で適正家賃をもとにバランスよく仕入れ価格の ゾーンを把握しておく・・・といった姿勢が必要です。  自分には物件を安く買うことはできない/手ごろな物件は 自分にはまわってこない・・・などとヘンな思考をせず、自分 にもきっとチャンスが訪れることを信じたほうがベターです。  日々それとなくチェックし続ける姿勢が大切です。  不動産はなかなかすぐに良い物件が市場に出回るとは 言いにくいモノです。  根気よく、コツコツと地道にチェックし続け、自分なりにその 地域や物件の相場感覚を養い、自分が許せる価格帯の 物件が登場したらすかさず問い合わせをする・・・という 意識が大切です。  不動産投資とは「お金で年収を買うもの/お金が働いて 自分の収入を稼いでくれる」ものです。  お金で年収を買うには、単純に利回りが高い物件を買うか、 転売したときに儲かる物件を買うしかありません。  そのように予想できるモノ/想定できる仕入れ価格帯を 自分なりに考え、それが出回ることを期待して日々チェック し続ける・・・です。  長期戦を最初から覚悟し、決して短期でお金を稼ごうとは 思わないほうがベターです。  コツコツ・・・という長期戦で臨む意識が必要です。  だから、短期狙いの短気な人は市場に参入してきません。  そして、多くの人がそうした短気な人の類に属するので そこに勝機があるわけです。  不動産投資はビジネスとして成立させることが重要で、 ビジネスである以上は「まずは顧客ありき」で、ビジネス モデル(儲けさせていただく仕組み)の構築が重要です。  何度もこれらを実現していくと確実に経済的自由を手に 入れられますし、不動産投資家(ビジネス経営者)として 生きていくことができると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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