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使命を果たしたと言いたい曽野綾子 

2022年12月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:死について

私は、あらかじめ存在する「生きる意味」はないと思っているが、曽野綾子のように使命を感じられるのなら、人生に充実感を感じやすいだろうと思う。私がやらなくてはと思うのは、父母が私に臨んだ生き方を私がしているかどうかという点ぐらいである。満足させるようにはとても生きてこなかったのではないかという思いはいつもある。それで、人生も終わりに近づいたが、この程度で勘弁してねといいにお墓に行く。今日も行ってきた。魂の存在は信じていないので感覚的なものだが、私には大切。

葛城ユキが死の前日「ありがとうございました。高齢者の代表として元気を与えたかった」と言い残したというが、使命感があったのだろう。
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13日 どうも健康感がないので、お墓の帰りにジムで少し筋トレとジャグジー。顔みしりと少し立話。これだけで少し健康感が戻った。
足の状態は、良くならない。依然として600歩。足の幅が少し短くなったので、むしろ少し悪くなっているかもしれない。



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