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楽しい晩年
寿命(死)が救いとなる年齢
2022年12月12日
テーマ:死について
先日、かかりつけ医が老人医療の特徴は、寿命がくるまでいかに身体機能を維持させるかだというので、まったく同感だと言った。
例えば死ぬまで、人工透析(高齢者のという意味だが)を避けられれば、老人医療は成功と言える。言い換えれば、人口透析になる前に死ねば、老人医療は成功というわけだ。
では、この場合の高齢者は何歳かと言えば、一般論としては80歳以上のような気がする。医者でもこの説が強い。
このところ衰弱気味のせいもあるが、とても腑に落ちる。もうどこで死んでも老人医療から見ると大成功になるのだろう。
コロナ自粛期間から2日経ったので、午前中仕事の話で人と会う。仕事になるとシャキッとする。かなり難問だが、取り組むという気力が湧いてくる。午後からもいろいろ対策を練る。
最近、リハビリで近所を歩いているが、当たり前のことに気が付いた。散歩道としてはつまらないのだが、どんなつまらない道でも空を見れば、自然の美しさを感じられる。雲ばかり撮る写真家の気持ちが分かった。
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