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自社ビジネスが存続できる価値を見出せるか? 

2022年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自社ビジネスが存続できる価値を見出せるか?  「訓練が厳しければ、実戦がラクになる (Train Hard, Fight Easy)」という言葉があります。  受験勉強でもそうですし、各種スポーツでもそうですし、 「本番/実戦」という概念があることについてはこの言葉が 有効に働きます。  人生でやがて迎える「老後/現役リタイア後」に関しても、 それは一種の「本番」ですから同様のことが言えそうです。  現役時代にいかにしてその後のことを考えて訓練・練習 しておくか(←とくに金銭面と趣味の分野において)は 重要だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・ 起業してから10年後も存続しているのは100社中で わずか2〜3社と言われます。  起業して10年以上生き残るのはそれだけ難しいという ことです。  生き残っている企業というのは当然世の中でその存在を 認められている企業であり、すなわち「世の中に何らかの 価値を提供している/需要があるビジネスを手がけている こと」が前提にあると言えます。  どの事業においても競合は存在します。数ある競合の中で「独自の価値」を提供するしかありません。競合がひしめく中で、また多くの企業が倒産していく中で、自社のビジネスを長期的に成長させ続けるために必要な こと・・・それが「世の中になくてはならない存在になること」 です。 自分の会社のビジネスの「独自の価値」は何か?・・・と いう問いかけを改めて行なってみると良いと思います。  また、サラリーマンの人でこれから独立・起業を考えている 人はぜひサラリーマンとして働けているうちに多くの「訓練・ 練習」をしておいてほしいと思います。  「訓練が厳しければ、実戦がラクになる (Train Hard, Fight Easy)」です。  現役時代のうちから次の時代(時期)に向けて用意をして 備えておく・・・という発想は、仕事面でも経済面でも健康面 でも遊興面でもとても重要なことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ   4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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