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経済的自由/FIRE 

2022年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経済的自由/FIRE  かつて「経済的自由」と呼んでいた概念を、少し前 から「FIRE」と呼ぶのが流行になっています。  そうなるといろんな雑誌などでそれを取り上げ、読者も 興味を持ってそれらを読み、自分も早くそうなろう・・・と 夢見た人も多くいたと思われます。  でも、悲しいかな、それらを読んでもイザ実践に移る人は ほとんどいなく、ただの「頭でっかち」になっただけで終わり ・・・が関の山かもしれません。  また、聞くところによると、早々にFIREを実現したは良いもの の、その状態を継続することができなくて再び雇われの身に なってサラリーマン生活をせざるを得なくなった人も少なくない とか・・・。  ・・・・・・・・ FIREには「ritire early(早期に働かなくなる)」という言葉が 入っているので、文字通り「仕事を辞めてしまうというニュ アンスが含まれている」のが、FIREと経済的自由とでの 違いかもしれません。  FIREはリタイアに主眼を置いているので、事業的要素が 強い不動産投資(=不動産賃貸事業)で収入を得るのとは 微妙に異なると言えそうです。  まあ、経済的自由と呼ぼうがFIREと呼ぼうが、要は「自分の 身体を使わなくてもある程度のまとまった収入が途絶える ことなく入ってくる状態になる/そうした仕組みを持つ」こと が目先のゴールであることに変わりはありません。  言い換えれば「権利収入を持つ」ということです。  収入(お金)がある、というのは精神的な安心材料になります。  そのためも手法はいくつもありますが、やはり「権利収入」 という概念は捨ておくことはできません。  大切なのは、保有している現金の残高そのものが安心材料 になるのではなく、「お金が入ってくる仕組みが確立されて いる」ことが安心につながる・・・ということです。  そうした仕組みをいくつ保有できるか?・・・そうした仕組み を何歳で手に入れるか?・・・そういったことを考えながら 経済的自由/FIREを目指すと良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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