百歳まで健康でいるための食事

ブルーオーシャンとレッドオーシャンというマーケットの考え方 

2022年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


おはようございます。 突然ですが、ブルーオーシャンとレッドオーシャンの意味ってご存じですか? 『ブルーオーシャンとは、競争相手のいない未開拓市場のことで、文字通り「のどかで穏やかな青い海」のような市場です。 競争相手がいないということは、今まで誰も考えつかなかった新しいビジネスこそがブルーオーシャンであり、自由な発想やユニークなアイデアから生まれ得るものといえるでしょう。 大企業によるブルーオーシャンの成功例といえば、ヒートテックなどの高機能かつ低価格の衣料品市場を創った「ユニクロ」。 子どもからお年寄りまで楽しめる家庭用ゲーム機Wiiを開発した「任天堂」などが挙げられます。 また、YouTubeやSNSを上手く活用したビジネスも登場し、中でも「ユーチューバー」は、今や憧れの職業にランクインするまでに。 自由な発想やアイデア次第で、個人でも成功し得る市場といえるでしょう。 また、ニッチは、消費者にすでに浸透している分野に眠っている一部のニーズを狙ったものであるのに対し、ブルーオーシャンは消費者に浸透していない全く新しい分野、またはニーズすら確認できていない分野をターゲットとしています。 ゆえに、ブルーオーシャンは「未開拓市場」、ニッチは「隙間市場」と呼ばれることもあります。 これに対し、競合がひしめき合う激しい競争状態にある既存市場のことを「レッドオーシャン」と呼びます。 文字通り「血で血を洗うような真っ赤な海」のような市場です。 すでに私たちの生活に欠かせないサービスや商品はレッドオーシャンにあるといえます。 例えばボールペンです。多くのメーカーがひしめき合い、線の太さ、色、書きやすさなどが違うボールペンを何万種類も世に送り出しましたが、どのメーカーも他社との差別化に頭打ち状態になっていたと思います。新たなブルーオーシャンとなったのが「消せるボールペン」の登場です。 これには、誰もが驚き感動したのではないでしょうか。』 上記は、まいなびニュースより引用させていただきました。 ビジネスオーナーなら知っている人がほとんどかもしれませんが、私は昨年知りました。 健康食品は何百社という会社が販売をしていますが、1つの商品で身体を健康にする商品はほとんどありません。 不足の栄養素(EPAやビタミン類など)を補う商品や身体の良くない症状を改善するトクホや機能性食品がほとんどだと思います。 私が扱うようになった商品は、腸内環境をよくするうえに栄養補給(必要な栄養素の内ビタミンCを除く)もできます。 健康を維持するには、まず食事改善からですが、その補助をしてくれるのが健康商品です。 この商品はニッチ市場の商品ではなくて、ブルーオーシャンの商品なのではないかと思っています。 この話(ブルーオーシャンとレッドオーシャン)は、「ビジネスするのならブルーオーシャンを目指す」 消せるボールペンではないですが、ニッチ市場を狙うのではないのです。 玄米は栄養素が豊富ですが発酵はしていません。なので、「酵素玄米」も発酵はしていません。 「玄米酵素」は、酵素が働いています。 酵素が働いている事は実験で証明をしています。 「酵素」の力を目で見る実験 と検索すれば、YouTubeで見る事が出来ます。(約2分半です) 「酵素」の力を目で見る実験玄米を麹菌で発酵させている「玄米酵素」。麹菌は発酵する過程で、食べたものの分解を助ける酵素を作ります。そんな「玄米酵素」と、玄米を粉末状にしただけの「玄米粉」。片栗粉で作ったくず湯(糖質)に入れるとどうなるか比較実験しました。酵素の力を実験で見てみましょう。www.youtube.com   健康食品の中で酵素が働いている商品はほとんどないと思います。 「活性化酵素」は酵素パワーを発揮できる活きた酵素、「失活酵素」とはその働きを失い、酵素作用の起こらない状態の酵素のこと言います。体に取り入れたいのは、もちろん「活性化酵素」のほうです。失活酵素を取り入れたところで、体内では消化にも代謝にも利用されることはありません。では、どうやって活性化酵素と失活酵素を見極めれば良いのでしょうか?酵素は主にタンパク質で構成されています。タンパク質は熱を加えると固まる性質があるのは皆さんご存知の通りですが、酵素もまた熱によって変性するという特徴があります。熱による酵素の変性とはどういった状態のことかと言うと、"失活"のことです。 つまり酵素は熱に弱いということです。人の体内にある酵素は約3,000種、自然界には数万種にも及ぶと言われ、今後も更に新たに発見されると言われていますが、現在発見されている範囲では低いもので50℃、高くても70℃までの熱であらゆる酵素が失活します。見た目で失活の様子が分かる一例として、生卵を想像してみてください。生卵の白味は透明で液体に近い状態ですが、加熱すると固まりますよね。同じように酵素も、加熱されるとタンパク質が変性(熱変性)し酵素が失活します。タンパク質が固まる温度は、酵素が失活する温度と同程度です。加熱された食物には、活性化酵素は存在しないということになります。ですので、「清涼飲料水」として販売されている酵素ドリンクには活性化酵素は含まれていないと考えて良いでしょう(清涼飲料水は加熱殺菌することが法律により定められています)。この他の見分け方としては、片栗粉を水で溶かし片栗粉溶液をつくり、そこに酵素飲料や酵素粉末を入れて混ぜてみるという実験法もあります。すると、ドロドロの片栗粉溶液が酵素のはたらきでさらさらの状態になります。片栗粉はでんぷんなので、活性化酵素の中にアミラーゼが含まれている場合、このような現象が発生します。 ただしすべての酵素飲料や粉末の中にアミラーゼが含まれているわけではありませんので参考までの実験法です。加熱しているかしていないかが、活性化している酵素かどうかを見分ける一番簡単な方法といえます。最近、「酵素ダイエット」をよく見かけるようになりましたが、この方法は食事の代わりに酵素ドリンクを飲むというものなので、食事量や栄養素が不足するだけなので、減量成果が一時的には出るかもしれません。ですが体に必要な栄養素が不足するので、脂肪よりも先に筋肉が落ち、代謝が下がるのでリバウンドしやすくなり、しかも太りやすい体になってしまいます。キレイにやせるためには、必要な栄養素をしっかり摂り、筋肉を維持することが重要です。食事の代わりに酵素ドリンクだけを飲むという方法はあまりおすすめできません。しかも、酵素ドリンクには働きを失った"失活酵素"しか含まれていない恐れがあります。 玄米酵素には「活性化酵素」が入っています。 長くなってしまいましたが、最後まで投稿を読んでいただき、ありがとうございます。

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