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韓流ドラマ『大丈夫じゃない大人たち』 

2022年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




韓流ドラマ感想です。BSTBS邦題『大丈夫じゃない大人たち』脇を固めるキャストの豪華さに目を奪われました。どの人も他では主要キャストの勢揃い。これは凄いことになると予感。私が好きな韓国ドラマは、ストーリーの面白さと社会事象の先読み展開に興味が持てる物に偏ってしまう。また、そういうドラマに出会うと 日本ではどうなんだろうと考え、日本のドラマが若い人を惹きつけることに腐心している状況に思え、仕上がりの差を感じてしまう。また、韓流人気にあやかって日本で作り直したものも、上手くいってないと私は感じてしまう。リストラ、リーマンショック時、その嵐が吹き荒れた。人事部って何を根拠に人を査定出来るのかな。この女優さんは、私が韓流に足を踏み入れるきっかけとなったペ-ヨンジュンの『四神太王紀』に出ていた人。容姿に変わりが見られない?️この女優さんはこの映画でも脇役。でも、だんだん主役に近づいてしまう。それは自然でその存在が楽しみとなる。凄いわ。この女優さんに目が行ったのはこのドラマ。この図では三段目の端。『大丈夫じゃない大人たち』では、あり得ないスタイルの良さと運動能力の高さを、うまくアピール。役の上とは言え、様になっていて私はすっかりファンになってしまった。さて職場では、腹がたってもこうやって胸ぐらを掴むことは出来ません。シンデレラストーリーで、難関を乗り越える、その乗り越え方が面白い。政治の世界でも2世3世が取り沙汰されますが、会社でもあるのですよね。ドラマのお話が、どこまでが現実離れしているのか、想像しながら視聴しました。リストラに戻りますが、存在を否定されるのは辛いこと。近頃では転職がもてはやされ?ているらしく、身近で多く見ています。新しい部署、新しい職場はそれまでの経験値を求められつつ、新しい事を沢山覚えなければならず、大変です。終身雇用の日本型雇用そろそろなくなりつつあると。年金で暮らせると疑う余地もなかった私たち。子どもたちは、年金はあてには出来ないと自分で資産運用している。子どもが入社した10年ほど前には入社するとそう指導を受けたそうだ。こんなに変わってしまうとは夢にも思わなかったな。どうなっていくんかな。まさかのコロナに、いくつかの戦争。ミサイル発射。世紀の天体ショーと騒がれ居待月の今日同じお月様、ずっとずっと変わらず照らしてくれる。実は予定よりも早く11月3日にカメラが到着しました。悪戦苦闘ただただひたすらに1ページずつ理解し習得中実践しては説明書に戻る繰り返し。そう、転職による新しい職場、ならぬ新しい機器。素直な気持ちで、初心に立ち返って、ひたすら学ぶ毎日です。へこたれず、練習あるのみです_φ(・_・ホームタウンホームタウン あらすじ 1999年、サジュ市で発生した連続殺人事件。捜査を担当したチェ・ヒョンイン(ユ・ジェミョン)は、1987年に起きたガステロ事件と関係があると疑い始める。 そんな中、チョ・ジョンヒョン(ハン・イェリ)の..(2021年)その年、私たちはその年、私たちは あらすじ 高校時代に撮影したドキュメンタリーが人気を集めたことで、10年ぶりにカメラの前に立った元恋人同士の2人。 もう二度と会いたくないと思っていたのに...。 その年、私たちナビレラナビレラ−それでも蝶は舞う− あらすじ 踊りに夢を見いだした70歳の老人と、才能あふれる23歳の青年。 厳しい現実に直面しながらもバレリーノを目指す2人の間に、やがて強いきずなが芽生え始める。 ナビレラ 相関図 ..風と雲と雨風と雲と雨 あらすじ 1853年、江華島。名家に生まれ、わずか15歳にして科挙に首席合格したチョンジュン(子役:カン・テウ)は“江華島の世子”と呼ばれ全ての両班から羨望を集めていた。ある夏の夜、肝試しでチョンジュンはタンタラタンタラ〜キミを感じてる あらすじ 大手芸能事務所の敏腕幹部のシン・ソクホは、自らが育て上げたアイドルグループのジャクソンと共に独立を進めていた。 順調な毎日だったが、ある日ソクホは飲酒運転で交通事故を起こし拘置所に。そヴァンパイア探偵ヴァンパイア探偵 あらすじ 警察大学の学生サンは潜入先からの逃走中、同期で恋人のユジンから突然襲撃される。事態が呑み込めないサンだったが、その後、ユジンが乗った車が爆発してしまう。 2年後、サンは元刑事のグ

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