旧交をあたためた日

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ももこのひとり言

2022年11月10日ナビトモブログ記事
テーマ：日常

故郷の街で高校時代のクラスメート数人で定期的に集っている会に
誘われて今日は橋を渡りました。

朝の40分くらいは毎週の100歳体操に参加、
終わって急ぎ帰宅し

駅まで夫に送ってもらい児島へ。
友人の迎えで　ピザ窯所有の友人宅へお邪魔です。

男性2人、女性4人　の同級生と場所提供の友人の奥さんが
今日のメンバーでした。

高校時代のクラスメートではあるものの
中には小学校からずっと顔を見てた人もいます。

旧友の消息、懐かしい昔話、すでに鬼籍に入った友を偲ぶ話。
来年は80歳になる高齢者ばかりながら

○○ちゃん、○○君で話が通じる嬉しさです。

喋りながらピザが焼けていきます。
日常の食卓にピザが乗ることはないので
存分に頂きました。

地元で暮らす人の特典。
私から見るととても羨ましい立場です。

生活圏で繋がっている友たちとはまた違った味です。

この歳になると逢える時に逢っておこう、で呼んで頂けました。