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ニャンコ座リポート
素直にほめていただこう (11/6)
2022年11月06日
テーマ:テーマ無し
町民文化祭展示部門、絶賛開催中です。この私が、車に乗らない友人を連れて、早速行って来ました。会場でチェロさんとA子さんに会いチェロさんはFacebookに写真付きで記事書いてくれました。
カボチャのランタンを作った時に褒めてもらって、「ゆっくりていねいにやれば、誰でもできますよ」と書きました。それは本当です。でもゆっくりていねいにやるのも、ある意味能力です。そして何より、カボチャを掘ることに価値を見出すかどうかは、人それぞれなのです。 私のチクチクは、そのレベルは同程度の人もそれ以上の人も、この世にはたくさんいることは知っていますが、こんな物を作ろうという発想やら、寝食忘れて熱中するのも能力、そう考えたら誰でもできるわけではありません。 だから褒めてもらえたら、謙遜し過ぎず(過度な謙遜は嫌味になります)、素直に認め喜ぶことにしています。「はい、知っています。良く言われます」と。 チェロさんの写真の方がきれいだったので、そっくりお借りします。 昨日は「青春夢舞台」(高校演劇)、「ブラタモリ苫小牧」「世界ふしぎ発見エリザベート」「音楽サスペンスベートーヴェン」「ブーニン」(かぶっている部分は録画)と、テレビが充実していました。本日のネリ心の短歌 吾の心誰も気づけぬはずだけど 人世芝居幕おりるまで終活も心しだいで楽しくも 次の世思い笑みさえ浮かぶ ネリは私より若いのに、こんな歌を詠みます。私がおかしいのかもしれませんが、人生の「幕が下りる」とか「終活」とか、全然思わないんだなぁ、私。 ほとんどやれていない、畑の片づけを少しやっただけで、泣きたい程苦痛になってしまったのに、足が確保できたので、余市に「蔓で編むかご」教室に行き、歌って吹いてきます。
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