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死が幸になる時がある。高齢者は 

2022年10月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:死について

かかりつけ医が「高齢者医療は寿命とのすり合わせだ」といっていた。私も同感。言い換えれば、死ぬまで病で苦しませないということ。これを、少し差し支える表現をすれば、早く死ねば、この医療御目的が達成されるともいえる。
つまり死が幸になる。

あらためて言われると、私の年齢では、死は幸に近いと改めて思った。
この考えは死をとても受け入れやすくする。
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昨日は、比較的身体の調子が良かったので、ジムで卓球。あとジャグジーでのんびりしてきた。
今日は、鎌倉八幡様の文墨祭俳句大会。好成績で気分がよい。
驚いたのは足の衰えで、鎌倉駅から八幡宮迄歩いたら、腰が痛くなり辛かった。わずかな距離だと思うが、ひどいものだ。帰りは、俳句仲間の95歳の女性の方と鎌倉駅まで歩いたが、元気なことにビックリ。私より足が確か。耳も確かで駅までsひゃべりどおしであった。
帰ってからがっくりした。



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