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迷いあってこそ私
一週間、出会った備忘録
2022年10月14日
テーマ:テーマ無し
12日、孫君4号とさいたまに。山手線、ラッピング車両はいろいろあるけれど 黒の車両は初めて見る。一社の広告。どれだけの費用かな。品川の花火大会、見逃した❗️品川でお留守番組からのお知らせが来た。見たかったなぁさいたまに帰ると、先ずは草むしり虫がいっぱいでした。さて、品川に戻ると満月。この一週間お天気が変わりやすくてでも久しぶりに夜明け前の満月さんを見たり、夕焼けと富士山に見入ったり。17時4分17時5分。1分で、さっと姿が変わった。12日火曜日のこの月は、居待月月の出が遅いから寝て待つ月別名 臥待月(ふしまち月)と。そして 雨が降ったり止んだり。晴れの日にはお目当ての施設が休所。街の中のお花ちょっと初乗りミニバス自然教育園の休所はとっても残念今年、アサギマダラには会えないと覚悟を決める。アサギマダラの姿は、ブログで掲載して下されているので、それを見て満足することにしよう。でも、kotyanphoto さんのお写真を見たら、やっぱりアサギマダラに会いたい。?蝶々が見たい、でも雨合羽着て会えるのかなぁ?教育園を一回りしたら六本木や、麻布や広尾のお洒落なお店を回ろうと雨合羽の下はお洒落する。園内ではカリガネソウが見ごろ。おしべが素敵。雨をたっぷり受けて、前回よりも勢いがあるアザミ。その一方でフジバカマがひっそりしているような気がする。と、気楽に森を楽しんで歩いていたらエッ?️こんなに寒いよ😨でも、森にうっすら陽が差し込むと2頭のアサギマダラが。動きが鈍いのかお気に入りの場所から動かない。近くの池ではもう ぶれぶれでアップするのも恥ずかしいのですが?翡翠までお出迎えしてくれました。一方で、アサギマダラの食事中にもお構いなく、ホウジヤクなる蛾も寄ってくる。でもお構いなくひたすら蜜を吸う。もう、アサギマダラに会えているこの瞬間が勿体無くて孫が学校から帰るぎりぎりの時間まで、森に居座ってしまいました。そして、もう一度翡翠はどうしているかなと池を覗くと私の望遠は75-300mそれでも、こんなに小さい。と、翡翠にも別れを告げて帰宅。大満足。その一方で、南下の旅を諦めたのかアサギマダラのこれからが気になってしまった。11月下旬並みの寒さはいつまで続くのかしら。
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