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しもあか問題 (10/8) 

2022年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日の東京の最高気温は、何でも札幌よりも低かったんだとか。東京の皆さん、さぞ寒かったことでしょう。
 私はしっかり暖房を入れています。高い電気代何するものぞ。何を制限しても、室温だけは確保したいです。道外の人にはわかりにくいかもしれませんが、暖房は調整はしますが、基本的には春まで入れっぱなしです。 東海地方に住む知人が、「冬はしもやけとあかぎれになりませんように」と書いてあったので、びっくりしました。その人は、家の中でしもやけになり、食器洗いであかぎれになると言うのです。私、特別な事情下におかれている人を除いて、大人は、しもやけとあかぎれは、撲滅されたものと思っていました。子供の頃、まだ毛糸の靴下や手袋しかなかった時代、外遊びが楽しすぎて、家に入ってストーブの前で凍り付いた靴下と手袋を脱ぐと、足や手が赤くなっていて、次第に痛痒くなったのがしもやけ。大人になったら、防寒用品は良くなったし、租手で遊ぶことはほとんど無いし、濡れることも無いので、しもやけにはなりません。3人家族で普通レベルで炊事や掃除をしていた頃も、引っ越し作業をしていた時(水を使う、それも汚れた水)を除いて、手荒れすらなりませんでした。ハンドクリームも、寝る時についでに塗る位。私の手は、どんだけ強い。あかぎれの薬のCMを見て、いったどんな人がなるのか不思議でした。暖房がこうですから、真冬でも家の中では、できるだけ靴下履きたくありません。どんなに考えても、家でしもやけになるのは理解不能です。気になって、道内・道外の友人知人数人に、聞き込みをしました。結果は私と同じ、今はもうありえないという人から、「なるよ」と言う人まで、様々でした。特殊な事情と言うのは、屋外で仕事をする人や、水仕事や手を洗う職業などです。しもやけは、室温が低いとなるかもしれないです。あかぎれは、アトピー体質の人は、そうでない人に比べると、なりやすいかもしれません。息子に聞くと、子供の頃はしもやけにはなったと思う。ノゾ君は、どちらもなった記憶はないそうです。皆さんは、いかがですか?しもやけは、「しもやけおててがもうかゆい」、あかぎれは「母さんのあかぎれ痛い 生みそをすり込む」、童謡の世界の過去のものだと思っていた私って、おめでたいですね。 今日はまず「ミス・サイゴン」です。どうか無事に幕が開きますように。よ〜し、泣く準備をしよう。そして、ファーチレに駆け付けます。私が行くまで、終わらないでください。今夜は札幌に泊まるので、明日のブログは更新されなくても、心配しないでください。 写真は、がんばって踏みとどまっている花たちです。

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