心静かに・時には疑問を

終わりましたね(2 

2022年10月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

国葬が終わったのに今尚国葬の是非が問われている
 反対する人々の多くは「法的根拠」云々です、インタビューで答える人達も声をそろえて「法的根拠」がないと言っている。
 果たして、反対する人々の中で明確に答えを出せる人がいるだろうか?疑問すら感じる。
 インタビューでも考えながら答える人々も多く見られた、じゃ〜何の為に反対をしているのだろうと考えると、今の人々は孤独感に苛まれている、だから人々への繋がりを持ちたいのだろうと思う。
 だから参加の理由はどうでも良いと思っているだろうし、参加にして共鳴する事で孤独感を「払しょく」したいのだろうと思う。
 此れから高齢者や単一家庭(結婚しない人々)が増えてくる、此れをどう、解決するのだろうか、まさに、社会問題だ!くだらん問題で国会を停滞する暇はない!先の課題は暮らしを何とか「しろ」と言いたいよ!与野党の議員連中に!
  
  法的根拠云々は、議員連中に任せておけばいいのでは?
 此処でも、明確に答えを出せる議員が何人居るでしょうか。



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