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ニャンコ座リポート

原田美枝子の美しい足首 (10/1) 

2022年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 プーチン・金正恩、あなたたちは狂っている。どうか、愚かなことをやめてください。
 昨日のあさイチは、原田美枝子さんでした。「ちむどん」で和服を通していましたが、凝ったデザインのワンピース姿の彼女の、ピンヒールを履いた足首の美しさに、ハッとしました。 いっちゃんが持っていた「篠山紀信 135人の女ともだち」の中に原田さんがいたのを思い出し、引っ張り出しました。初版が昭和54年とあるので、写真の彼女は20歳前後です。健康的そのもので、で、足首は美しいです。
 「ちむどんどん」は、最後までえ〜〜〜っ、でしたね。お気楽すぎて、チャラすぎて。いやなら見るななんだけど、気になって最後まで見届けました。歌子ちゃんは、何の病気だったんですか。祈れば治るのですか、説明がほしかった。ここ10年は、風邪もひかないってさ、コロナ意識してた?
 だいたい20??年(令和??年)は今かい?裕子母ちゃんはいくつさ。白寿か。歌子ちゃんが私と同い年で第4子だから、いくら結婚早かったとしても、母ちゃんは30歳くらいで産んでるよね。み〜んなふけメイクが雑。白髪にすれば良いってもんじゃない。年とると、水分がなくなるんだけど、皆さんみずみずしさは隠せず。そっか。水分ためるってことは、むくんでるのも悪くない…訳無いです。原田さんの足首が欲しい。
 無駄遣いのゴリさんは、タクシーシードライバー。そっか、「ちゅらさん」の伏線だったんだ。良く思いついたね。沖縄にはああいうドライバー、いるような気がします。
 あの、料金踏み倒しそう事件を見ていて、やっぱり、人は気候に左右される。沖縄の方たちに叱られること覚悟で、暖かいから成り立つドラマだ、それに文句つけても仕方ないと思いました。北海道ではありえません。貧乏になってしまったら、凍死・餓死します。秋になるとセロトニンが減って、あの状況ではうつになります。暖かい所の人たちは、ゆるい?褒めてます。うらやんでます。
 もらった木材で、食堂を作りましたね。ないない。高い材料を集めて、断熱した建物を作って、暖房しなければなりません。コンテナって手はありますが、それでもお金はかかる。誰でも「北の国から」ができるなんて、なめるなよ。レトな家田舎家など、お金積まれても住みたくない、断熱完璧セントラルヒーティングじゃないとダメですから。
 でも最後に気づいたことがあります。良い場面・良い言葉はありました。と言いつつすぐには思い出せませんが、田良島さんが名言はいた後に「俺今、かっこいいこと言っちゃった?」が、最高良かったです。 

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