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ニャンコ座リポート

どちらも良かったとしよう (9/20) 

2022年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 みみせんコンサートも、息子の「なぜ市議」も、雨に降られずに無事に終わりました。すべてうまくい合ったわけではありませんが、良かったとしよう。今朝も静かです。
 台風の進路の知り合いを心配しながら、朝、雨が降っていないのを確認、N氏の車に乗せてもらって、会場入りしました。早や目に着いたのに、GIVAすでに全員到着。さっすがHIMAGINE。 重複もありますが、12組はそれぞれでした。チェロチェロヴァイオリン・GIVA・リコーダーアンサンブル・オカリナ・ピアノ・トランペット・ギタマン(ボーカル)・チェロ・クラリネットフルートカホン・ひるがや・かちゃ子母子。 吹奏楽の仲良し3人組と、リコーダーは、みみせんの域を超えていました。ゴルトベルク変奏曲を何が何でも弾いた、バッハ大好きGには、ファーチレのチラシを渡して、GIVAに誘っておきました。 「ヒマジン」は笑ってもらえるかと思ったのに、反応が薄くて不満でした。数人に聞くと「笑って良いのかどうか困った」とか「ギャのレベルが高くてついて行けなかった」とか、も〜、仕込んでおくんだったわ。 体育館効果で、歌はかなり良く響きます。A子さん、去年の10月には首をかしげながら、消え入りそうに歌っていたのが、「気持ち良い」と歌っていました。私は、ピアノの後ろでカツラと眼鏡とって、3枚目から2枚目になって歌ったつもりが、歌詞をバッチリ間違えました。会場の人は誰もわからないでしょうが。引き続き練習しますが、とりあえず24日の前座の練習だ。 かちゃ子母子と一緒に歌った「今日の日はさようなら」(混3)は、ことのほか良かったように思います。ハッチ〜最後のボーイソプラノかもしれません。考えてみれば、私達って合唱団なのでした。 打ち上げしたい所でしたが、コロナのせいではなく、北海道も大雨の予報だったので、みんな帰宅。息子たちは4時の千秋楽から11時公演に何人か移ってもらって、結局千秋楽もスカスカでできて、みんな濡れないで帰れたとのこと。それを良かったと言えるほどには、息子も大人になりました。 落選した時、「この経験を芝居にすれば良いさ」と励ましてくれた人はたくさんいましたが、その後息子はひどいうつになりました。理由は落選じゃないんだけど。それがようやくここまで来ました。良かった。感想は→ここ 写真の中に、アート館のトイレの写真があります。「便所」の札。見つけて嬉しくなりました。 「HIMAGINE」をyoutubeにしてみました。これからも進化させていきたいです。 エリザベス女王の国葬、ちょっとだけ観ましたが、合唱バカはあの教会であの歌を歌いたい、と思った・・・ですよね〜貫禄でした。

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