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たかが一人、されど一人

「イカゲーム」 

2022年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝の報道(アメリカのエミー賞授与式)に接した時にはタイトルの意味が分からなかった。韓国が開発した新しいゲームソフトで、日本でも若者は知ってるだろう程度の気持ちだった。その後もテレビを見続けていたら、暫くして日韓の経済格差に関する番組があったので、改めてwikiで調べて、やっとテレビ番組であることが分かった。『イカゲーム』(英: Squid Game)は、Netflixでシリーズ配信されている韓国のサバイバルドラマ。内容がサバイバルゲーム的なものらしいので興味は無いが、世界的な評判であることは間違いなさそうだ。このところ日本は何をしても世界的評価は下る一方だ。後で観た番組に出ていた韓国の社会学者が解説してくれたが、25年くらい前は、日本が世界第2位のGDPを誇っていた頃、韓国は30位くらいにいたが、現在は日本は第4位で韓国は第10位。国民一人あたりのGDPや平均給与とか海外留学整数などでは既に韓国の後塵を拝している。要するに韓国が実力を伸ばしたというより、日本の実力が低下傾向にあると見るべきと思う。この先生は一橋大学の教授でもあり、日本語に全く違和感を感じなかった。話が変わるが、最近視力が大分低下してきた。ブログを書いていても文字が見えにくく、ネット碁でもパソコンのポインターを探すのが一苦労、ネット碁のし過ぎかもしれぬが、ブログの内容も薄くなり、書く量も減ってくるようなきがする。耳は今のところ補聴器の世話になるほどではなさそうだが、テレビのアナウンサーの使う日本語が気になって仕方がない。NHKアナでも、エリザベス女王が死去しました、なんて平気で言ったりするが、もう少し敬語とか丁寧語を勉強すべきだ。

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