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ニャンコ座リポート
考え続けなければならないこと (9/14)
2022年09月14日
テーマ:テーマ無し
10人の人がいれば、10通りの考え方がある事は、理屈ではわかっています。その内容がわかる場合もありますが、たいていは想像もつかない考え方があって、垣間見た時はびっくりしショックを受けます。
影響しあって近づける時もありますが、ほとんどのことは理解不能だったり、ましてや論破できるなどありえないと思ったほうが間違いないです。
安倍元首相を殺してしまった人と彼をそんな風にした統一教会、園児を送迎バスで死に追いやってしまった人たち、ウクライナを責め続けるプーチンが、どういう心の内なのかを、想像しようとは思いますが、それは私にはわからないと言うのが結論です。あきらめるという意味ではないですが。 息子のある部分が理解できなくて、困っています。 成人した子供がとった行動に、親が責任を持つべきかどうかという議論があります。はい、息子の家庭がダメになってしまった件です。ブログにはできるだけ、息子なんているようなそぶりは見せないのを目標にしています。でも、内閣の公演は宣伝したいし、プライベート感をゼロにするのは、やはり難しいです。
どんなことがあっても、息子は息子なので、たとえ世界中の人が息子が間違っていると言っても、私は味方です。でも味方であることと、息子の主張に全て共感している事とは違います。息子の言っていることは、ある意味筋は通っています。なるほどと思える部分があり、良くそこまで考えたどり着いたと、感服する点もあります。が、私にはわからないのです。何より息子の言い分が前面に出れば、必ず傷つく心があります。その心は私が守ってやりたい大切な心です。息子はそれでも、譲れないのです。 この年齢になったら、嫌な人と付き合ったり、嫌なことをする必要は無いです。でも、親子です。考え方が違うから付き合わないことはできません。具合悪くて、大切な心に寄り添う行動する余裕なんて無いのだから、もう関係ないことにしてしまいたいと思うことは、正直しばしばあります。でも、そんなことできるわけない。 朝から(夜かも)こんなもやもやしたブログを読んでくださって、ありがとうございます。何も具体的に書いていないので、感想の持ちようも無いとは思いますが、こんな風に悩んでいるニャンカイも、歌ってしゃべってチクチクやって、具合悪いと愚痴っているニャンカイも、同じく私なのです。 目の前に迫ってきた「森のみみせんコンサート」と、息子の笑の内閣公演の宣伝をして(配信もありますので、ぜひ登録して観てやってください)、今日のブログをひとまず終わります。
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