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残暑バテ 

2022年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜は、風が涼しく、久しぶりにエアコンなしで休めた。
朝方は布団をかけないでいたら、寒くて目が覚めた位だった。
朝晩の気温も徐々に下がり始めたが、昼間は暑く夏以上に寒暖差が大きくなることで、体調にも影響が出やすい時期といえる。
夏のお出かけイベントもひと段落し、いつもの日常が戻ってくる頃になって、夏バテの心配もないと思いきや「なんだか疲れた」そんなサインが出やすい。これが残暑バテ。

酷暑の毎日、日課の炊事は、火の前に立つ時間の苦痛が多かった。汗で鉄分も減るんですよね。
夏バテの主な原因は「自律神経」の乱れだそうで、体が負けるのでなく脳が負けている状態だとか・・・。
体の司令塔神経、自立神経中枢体温調節、血液循環の安定体の器官の安定に働く。
頻繁に調整を必要とすると神経が酷使され、疲れてしまう。
自律神経の乱れは、消化不良や睡眠の質低下など、「疲れがとれない」状態を作り上げてしまうのだ。
さらに問題なのは、自律神経が乱れることで、腸内で悪玉菌が増加してしまう事。
自律神経の調節に効果的なのは軽く息が弾む程度の運動である。
しかし、ただでさえ酷使する夏は、負担を減らすためには運動は冬の半分でいいそうだ。
これから一歩ずつ秋へと近づいていく時期、疲れが蓄積し体調不良を起こさない様、睡眠・栄養・軽い運動、残暑の時期には特に注意したいものである。
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