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こんな社会に誰がした 

2022年08月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝から暑い。
温度計の表示は、29.3℃。

お盆休みも終わり、道路も込み始めて来た。

猛暑のなか、車を走らせていると、
陽射しを眩しく感じることが、多くなってきた。
前を走る車のサイドミラーからの反射が眩しく、眼を細めてしまうことがたびたびある。

そんななか、
郵便配達員のバイクを止める位置にイラッとすることも…
ほんの数秒だけど、避けにくい時など、、
”えっ そこに止める?”となるけど、
配達員の真っ黒に焼けた顔、
悲壮感さえ感じてしまう顔を見ると、
猛暑のなか大変な仕事だと…
クーラーの効いた車のなかで、改めて思う。

しかし、こちらのイラッは治まらない。
政治家と旧統一教会との「ずぶずぶの関係」

一発、二発、の銃撃で、長くて深い闇から、
「こんな社会に誰がした」と…。


コロナ対策、経済対策、等々

どうして国内で開発された飲み薬が承認されないのだろう?

スーパーに食材を買い出しに行っては、溜息が出る。
高すぎて買い控えしてしまうほどの物価高。

昔?「一億総活躍社会」っていってたよね。
活躍する場をつくるのが、政治の筈だけど…
もう、政治家はいらないんでは。

暑さとマスク生活に疲れた独り言でした。



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