心静かに・時には疑問を

今日も　

2022年08月15日 ナビトモブログ記事
テーマ：報道

終戦記念日に於いて何時も思うことが有る
　新聞記者のインタビューです、政治家に対して靖国参拝どの様な気持ちで参りますが又、市民に対して靖国参拝をどう思われますが？
　A級戦犯者が祀まれているから？
　　今は、国民は冷静に成らなければいけないと思う、確かに、日本は敗戦国ですから、東京裁判「極東国際軍事裁判」で政治家や軍人が裁かれA級戦犯が生まれた、じゃ〜勝者した国々はどうか戦争に置いて何も犯罪行為はしていないのか・原爆・虐殺・大量破壊兵器等々です「勝ち組」だから許される
　　靖国参拝云々と言うより、我々は紛れもなく日本国民です
　外国人のインタビュアーなら未だしも、日本人のインタビューなら少しは分かって欲しいよ、確かに撮るのが仕事と言えばそれ迄ですが。
　A級戦犯者は夫々に処罰を受けている、これ以上何を彼等に求めると言うのか？
　　此れだけは言える今の社会に必要な事は全てにおいて
　　「感情論が拡がり・冷静な議論はできなく」成っている
　　　（世論がそう思うから私もそう思うでは・こまる）
　（個々の感情や考え方が世論に左右されている様に思える）



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