心静かに・時には疑問を

消える? 

2022年08月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

JR西日本は「みどりの窓口」を縮小すると言っている、その代わりに券売機「プラス」を導入すると言う
 この「プラス」機能は、モニター越しにオペレーターと会話できる仕組みと言われる?
 オペレーターと会話して、新幹線や特急券を買う?(意味不明)此れなら「みどりの窓口」で購入するするのと同じではないか又、この様な不満も出てきている、機械での払い戻しに時間が掛かり結局「みどりの窓口」へ並ぶと言われている。
 此れには、私もこまる、私が乗車券を買うのは「大人の休日クラブ&ジパングクラブ」の三割引きです、みどりの窓口で専用の手続きを(本人確認)しなければ購入は出来ません、旅のルートも(路線)きめ細かく記入しなければならない時も有ります、例えば(新幹線)と(在来線)が平行に路線が走っている時は「どちら」を選択するかで金額が変わる
 従来の乗車券から「ネット」購入する事も有りますが。
  此れでは、益々「JR離れ」が増えている、コストも大事だけど気軽に乗れるから「JR」の良さが有る
  しかし だ 特別観光列車は発売機では買えるのか心配ですね
   機械「おんち」な人は旅行もできないわ
   
   会員専用手帳です、ページの裏には、顔写真と住所が記載されている



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追記です

sannsannさん

窓口を減らせば「不正購入」が増えると思うが、此れも了承済みならコスト削減をする意味がない。

2022/08/13 20:15:26

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