心静かに・時には疑問を

日本人 

2022年08月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近、つくづく思うに人の感情や思いやりが変化しているように思う
 極端な話ですが、乗り物に乗っている時優先座席付近で高齢者が立っているのに、席を譲ることなく座っている人々です(スマホ・イジリして)
 (この様な人達が高齢者に成れば「優先座席」を譲れと)言うのかな?
 確かに、最近の高齢者は元気ですから例えお声を掛けても、私は良いですよと言うかも知れませんが、譲りますよ「との」意思表示を示す位は出来ないのかと言いたいです
 (以前は見かけたような気がする)
 其れに、同等する行い「ものを」言えない相手に批判やバッシング等々です、其の極端な例がコロナ禍で言えば「自粛警察」です恰も自分自身が正しいと思い正義感を口にする
 又、こんな事を書けば反論する人がいるかも知れませんが、敢て書いてみた「献金&寄付」ですが、本人が(金額に拘らず)献金や寄付をしたと言えば他人が「どうのこうの」と言う事ではない
 何故、私が此のような事を「わざわざ」書くのかと言えば「勘がいい人」は分かりますよね
 他人のふんどしで相撲を取る 人は嫌です
 
 写真は登別温泉の地獄谷へ行く途中に構えている



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