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いつだって人は歴史の変革期を生きています 

2022年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


いつだって人は歴史の変革期を生きています  ピーター・ドラッカーは、2020年までの変革期を 「約3世紀ぶりの歴史的変革期」と指摘しています。  そして、「歴史がまだ見たことのない未来が始まる/ その大変革は2020年頃までに一段落する」・・・という メッセージを言い遺しています。  ドラッカーの予言が正しい/正しくない・・・ということは さておき、人はいつだってその時々の歴史の変革期に 生きていると言えます。  時代はゆるやかに流れているときもあれば、うねりを 伴って大きく流れるときもありますが、言えるのは 「絶えず変化し続けている」ということです。  そして、その変化に対応(適応)できなければ生き残る ことはできない・・・ということです。  いつだって、誰だって、その時代の流れに巻き込まれて 知らず知らずのうちに何とか適応して生きています。  大転換期、大変革期では「千載一遇のチャンスが全員に やってくる」と言われます。  勝負の分かれ目は、それをモノにする準備ができている かどうか・・・にあると言えそうです。  つまりは「その心がけをいつもしていること」が大事です。  人はいつだって歴史の変革期を生きていると知り、 その中で突如として現れる千載一遇のチャンスを掴む ことを夢見て虎視眈々と準備(鍛錬・トレーニング)を しているかいないかで人生の充実度が大きく変わります。  何も考えず、何も行わず、ただただ日々の惰性の流れで 何となく生きている人は脳が徐々に退化し、ボケが始まり、 老け込むのも早いかもしれません。  そうならないようにいつまでも若々しく生きていきたい ものですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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